はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)

著者 :
制作 : 林 明子 
  • 福音館書店
4.06
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本棚登録 : 2706
レビュー : 358
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834005257

感想・レビュー・書評

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  • 定番絵本であり、テレビのバラエティにもなっている。
    自分が子どもの頃に大人たちから読んでもらった絵本であり、自分の子どもにもこの絵本をたくさん読んだ。
    自分の子どもが大人になったときは、この絵本を読んで、多くの子どもたちに幸せを繋いでほしいと思う。

  • 私が小さかった時に母が読んでくれた本。そして私の子供に何度も読んであげました。素敵な本だと思います。

  • 涙腺もろくなったなぁ。二回ほど読み聞かせの途中で詰まりました。TV番組の方は見なくなって久しいけれど、娘が始めてのお使いするのは何歳だろう。娘自身は、坂道でこける真似をしたり、「ぎゅにゅ、くださいー」と真似したり。ちなみに・・・私、4歳で初お使い→信号のない横断歩道でお金落とす→慌てて道路に飛び出す→車にひかれる→初救急車、でした・・・(´Д`)(1歳11ヶ月)

  • 私の小さい頃からある絵本です。
    3歳くらいから読み聞かせていますが、先日娘もこの主人公と同じ5歳になりました。
    我が家の周りは車通りも多いので、まだ一人でお使いに行かせる勇気はありませんが、そろそろだな…と読む度に覚悟を固めるような気分になります。

  • あかちゃんの世話で忙しいお母さんのかわりに牛乳を買いに行くお話。林さんの絵は優しくて大好きです。子どもが生まれると、お兄ちゃんお姉ちゃんになってしまった上の子たちに、その都度読んでいました。読んでると、涙が出てきてしまいます。我が子にも、がんばれがんばれと、応援してあげたくなりますね。

  • 子供の頃に大好きだった絵本ですが、今は娘によく読んでいます。
    筒井さん、林さんコンビの絵本は子供の気持ちや情景が手にとるように伝わってきます。
    はりきって出発したものの、いざお店の前に立ったときのあの不安でいたたまれない気持ち、お母さんに会えたときの誇らしく嬉しい気持ち…まるで自分の経験のように心に残っています。

  • おつかいを頼まれて、勇ましく出掛けたものの、ハードルはいっぱい。自転車にぶつかりそうになったり、転んだり。お店に着いたけれど、気付いてもらない。やっと買えて帰ったほこらしげな笑顔に癒されます。

  • 一人で出かけたこともなかった、5歳のみいちゃんが、お母さんにおつかいを頼まれて、牛乳を買いに行くという絵本です。

    2人目がお腹の中にできてから、徐々に娘に姉としての意識を芽生えさせる本はないかと思って探しているところに、出会った一冊です。

    林明子さんの絵は、心があったまります!

  • 小さな頃、一番憧れたお手伝いは「おつかい」でした。

    知らない人、一人で通る道、お金のやりとり。
    どきどきしながら頑張る子どもの心を
    等身大に描いている作品です。

    大人になって改めて読み返すと
    色んなことに気付くんですよね。
    「赤ちゃんのため」は建前で、お母さんはきっと
    みぃちゃんにもう一歩、お姉ちゃんになって欲しかったんだと思う。

    初めて自分で買ってきた牛乳の味は、きっと特別ですね^^*

  • 家事がたまっている。猫の手も借りたい。みいちゃんもいつつだし、ちょっとやらせてみよう。子供がひとつ家族の一員としての段階を踏む一瞬は、そこに生活があって、必要にせまられてやってくる。子供にとっては突然の出来事。でも、えいやっと子供はぐんぐん突き進んで、わくわくしたりこわがったりしながら、気づいたらやりきってる。それを繰り返して、だんだん自分から、周りの力になれるように考えるようになる。その第一歩を踏んだ。みいちゃん、えらい。

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