- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834005257
感想・レビュー・書評
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3歳4ヶ月
娘もおつかいに行きたい!と。
親としては心配。
絵本のような暖かい街のお店なら良いけどな。
絵が綺麗。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022/03
子供の頃に読んだ記憶がある。大人になって改めて読んでもいいなーと思った。
子供の仕草とか細かくて、想像の子ども像ではなく、現実の子供の姿をとらえて描いているような感じがする。
そして、絵と構成の仕方が上手いな…と思うけど、最初にそっちの方(絵描きの技量の良し悪し)に目がいかないくらい作品としての完成度が高いのかなと思った -
ドキドキ感が伝わる。
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3歳8ヶ月の娘に読み聞かせ。
主人公の女の子がかわいい(^^)
転んだ時に膝とほっぺと手が赤いことに
ここが痛い痛いだねと指をさす娘。
100円玉が地面に落ちてる絵では
どーこだ?ここ!
あと一つは手の中にあるんだね。
と話しながら読みました^^
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●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
●君がはじめてのおつかいするのはいつになるかな? -
子供の頃何度も読んだ本の1つ
自分が主人公になった様にドキドキしながら読んでいた
実際この本を読んだ頃にはじめておつかい行きました -
4歳6か月
最初は親が読み聞かせました。
涙がポロンとあふれるところで、親の方が感情移入して声が詰まっちゃったよ…頑張ったね。
1回読んだら流れを理解したようで、スラスラと一人で読んでいます。 -
もう何回読んだことか!はじめての○○はいつもドキドキ。怖がらないで、だれでもみんな、はじめてを経験してる。そう、”はじめて”の積み重ね。子どもはまるで自分のことのように、大人は思い起こすように楽しめる。細かなところに、いろんな仕掛けイラストが描かれているから探してみてね。(ちいさな帆)
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2021/05
あまり絵本に興味を示さない息子が、自ら進んで「これ読んで」と持ってくる本です。絵が細かいところまで描き込まれていて、絵を見ながら会話を膨らませる楽しみもあります。