はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)

著者 :
制作 : 林 明子 
  • 福音館書店
4.07
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本棚登録 : 2933
レビュー : 370
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834005257

感想・レビュー・書評

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  • お母さんにお使いを頼まれ、転んだりタバコ!と叫ぶおじさんやパンくださいな!と大きな声で言うおばさんに圧倒されるが、自分でもビックリするくらい大きな声で牛乳ください!と言って無事牛乳を得るシーンが良い。てのなかであったかくなったおかねをわたす、という描写はみいちゃんがギュッとお金を握りしめていたであろう様子が想像できて微笑ましい。

  • すごく、真剣に聞き入っている子どもたち!
    転んで、百円玉を探す場面!
    やっと、お店に着いたけれど なかなか、おばさんに気づいてもらえない場面!
    きっと、自分が女の子になりきって聞いていたのでしょう。
    最後のお母さんを見つけたときのほっとした様子!
    印象的でした。

  • 表紙の絵が素敵。嬉しそうに牛乳を抱えている女の子。
    林さんの絵は子供の描写がとても上手だなぁと思います。
    ぎゅっと手を握っているところは小さな子供がドキドキしている時にする仕草だし、安心した時にぽろんとなみだがおっこちるところも小さな子供あるあるだなぁと思ってキュンとしながら見てしまいました。
    自分が小さな頃から読んでいましたが母になって読んでみると全く違った印象でした。

  • 言わずと知れた、超有名な『はじめてのおつかい』。5歳のみいちゃんが初めてお使いに行くお話です。私も小さいころ、大好きでした!よく見ると絵も面白く、子供たちを初めておつかいに出した時には、ついついこの絵本を意識してしまいました。素敵な絵本です。

  • 最後のページで赤ちゃんが手をあげていたのが可愛かったです。

  • 4歳になったこどもが何度も何度も読んでくれとせがんだ本。一つ上の歳の子が、赤ちゃんのいるママのためにひとりでおつかいを頑張る、というシチュエーションがとても響いた様子。

  • 二十余年前、子どもたちに初めて読み聞かせた本。週末、林明子さんの原画展で説明を見て、改めて。苗字の「尾藤三」はずっと不思議に思っていましたが、「おとうさん」。「あらいクリーニング」は駄洒落。牛乳を売っているお店は、作者の「筒井」さんの苗字。迷い猫さがしの張り紙の電話番号は福音館書店の電話番号という種明かし。20年経っても、面白くて温かくなる作品でした。みいちゃんが勇気をもって言った一言「牛乳下さい!」は今でも胸を打ちます。

  • 絵がきれい。はじめてのおつかいをするドキドキ感と達成感が好き。
    子どもの成長を後押ししてくれる絵本。

  • みいちゃんという女の子がしゅじんこうのおはなしです。
    みいちゃんは、やっぱり子どもだなぁって思う場面があったり子どもなのにすごいなぁって思ったり色々な場面があっておきにいりです。

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