はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 3667
レビュー : 395
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834005257

感想・レビュー・書評

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  • 定番絵本であり、テレビのバラエティ番組にもなっている。
    自分が子どもの頃に大人たちからたくさん読んでもらい、自分の子どもにもたくさん読んだ。
    自分の子どもが大人になったときは、この絵本を読み聞かせて、多くの子どもたちに幸せを繋いでほしいと思う。

  • 最後のページで赤ちゃんが手をあげていたのが可愛かったです。

  • 二十余年前、子どもたちに初めて読み聞かせた本。週末、林明子さんの原画展で説明を見て、改めて。苗字の「尾藤三」はずっと不思議に思っていましたが、「おとうさん」。「あらいクリーニング」は駄洒落。牛乳を売っているお店は、作者の「筒井」さんの苗字。迷い猫さがしの張り紙の電話番号は福音館書店の電話番号という種明かし。20年経っても、面白くて温かくなる作品でした。みいちゃんが勇気をもって言った一言「牛乳下さい!」は今でも胸を打ちます。

  • 私が小さかった時に母が読んでくれた本。そして私の子供に何度も読んであげました。素敵な本だと思います。

  • 面白かった

  • 子供達のお気に入りのため積読。主人公はいつつのため、4歳の長男に「○○もいつつになったらおつかいしよっか!」と言ってみると、「え〜」と戸惑ってました。2歳の次男は保育園でよく読んでいたらしく、「牛乳くださーい」のページになると、「ぎゅうにゅうちょうだーい」と少し文言は違ってましたが、先回りして言われました。楽しく読めました。

  • お母さんにお使いを頼まれ、転んだりタバコ!と叫ぶおじさんやパンくださいな!と大きな声で言うおばさんに圧倒されるが、自分でもビックリするくらい大きな声で牛乳ください!と言って無事牛乳を得るシーンが良い。てのなかであったかくなったおかねをわたす、という描写はみいちゃんがギュッとお金を握りしめていたであろう様子が想像できて微笑ましい。

  • 表紙の絵が素敵。嬉しそうに牛乳を抱えている女の子。
    林さんの絵は子供の描写がとても上手だなぁと思います。
    ぎゅっと手を握っているところは小さな子供がドキドキしている時にする仕草だし、安心した時にぽろんとなみだがおっこちるところも小さな子供あるあるだなぁと思ってキュンとしながら見てしまいました。
    自分が小さな頃から読んでいましたが母になって読んでみると全く違った印象でした。

  • 4歳になったこどもが何度も何度も読んでくれとせがんだ本。一つ上の歳の子が、赤ちゃんのいるママのためにひとりでおつかいを頑張る、というシチュエーションがとても響いた様子。

  • 絵がきれい。はじめてのおつかいをするドキドキ感と達成感が好き。
    子どもの成長を後押ししてくれる絵本。

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著者プロフィール

筒井頼子 筒井頼子(つつい よりこ)1945年、東京に生まれる。埼玉県立浦和西高校卒業後、広告会社などに勤務。その後、絵本、童話などの創作をしている。主な絵本に『はじめてのおつかい』『あさえとちいさいいもうと』『いもうとのにゅういん』『とんことり』『おでかけのまえに』『おいていかないで』、童話に『ひさしの村』『いくこの町』『雨はこびの来る沼』(以上、福音館書店)などがある。1989年にアメリカのエズラ・ジャック・キーツ賞新人作家賞を受賞。宮城県在住。

「2014年 『そうちゃんはおこってるんだもん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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