旅の絵本 (安野光雅の絵本)

制作 : 安野 光雅 
  • 福音館書店
4.19
  • (135)
  • (65)
  • (73)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 762
レビュー : 93
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834005394

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • その土地と季節の移り変わりを言葉なしで伝えてくれる。

  • 春日井で安野光雅展があるというので予習というか復習というか。第1作はスタンダードに続き絵とか騙し絵とかが面白いです。

  • ブーブー言いはじめたころ夢中に。ワンワン、ニャーニャー、ガーガー、探して嬉しい。
    お話がわかるようになったら、仕掛けがわかるようになったら、また楽しめそう。

  • 穏やかで美しい風景。子供の頃には分からなかった良さがある。大人のための絵本。

  • 奥行きのある安野光雅さんの絵は、空から自分が本当に眺めているよう。旅人が畑を抜け、民家のある場所を抜け、学校、教会、市場などを抜けて行きます。
    途中、赤い頭巾を被っている女の子とそれを見つめるオオカミを発見。まさに赤ずきんちゃんだ。「旅の絵本」にはこんな隠し要素もいくつかあるんだそうです。

  • 大学院生時代に、親友から教えてもらった絵本。当時はIVまでだったが、今はVIIIまで出ているようだ。基本的には海外の町の風景を丁寧に書いてある絵本だが、細かく見るといろいろなものが書き込まれていて、それを探すのが楽しい。キリスト誕生の場面が書かれていたり、ベートーベンが窓から顔を出していたり、だまし絵がちりばめられていたり、名画の風景があったり。下記のリンクに、解説があるのを2年くらい前に発見。見始めたら止まらなくなる。
    http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/tabinoehonn/tabinoehonn00.htm

  • 私が小学校の頃夢中になっていたのは安野光雅さんの「旅の絵本」シリーズです。字がなく絵だけの絵本。とても細かい絵のなかに色んなストーリーが隠れていて、それを見つける度にドキドキして得意気に母や父に教えていました。今見返してもステキな絵本だと思います。久しぶりに新作を見たいなと思いました。by ぴろ

  • この絵本には、言葉がありません・・
    旅人が、たどり着いた町の様子が、細かく描かれています。
    子どもと一緒にページをおっていけたなら、
    サーカスやピエロもでてきて、沢山の言葉があふれ、楽しいことでしょう・・
    著者の安野氏は、あとがきに、
    「見聞をひろめるためにではなく、迷うために旅にでたのでした。そして、私は、この絵本のような、一つの世界を見つけました。
    それは、公害や、自然破壊など、誤った文明に侵されることなく、どこまでも緑のつづく、つつましくも美しいせかいだったのです。」とありました。

  • 小僧のクリスマスプレゼントに買ったけど、とても良い。
    毎年、一冊ずつ渡していこう。

  • 文字の一切出てこないまさに絵本!という一冊です。
    緻密で繊細な絵の数々は、虫眼鏡持ってきて!と叫びたくなるほど(笑)

    ページをめくるとあちらこちらに絵本の世界の有名な方々が!
    すぐにわかる方もいれば、大人になってから、もしや・・・!という方もいらっしゃいます^^

    誰かと一緒に探すと楽しいですよw^^

全93件中 31 - 40件を表示
ツイートする