ことばのべんきょう〈1〉くまちゃんのいちにち (福音館のペーパーバック絵本)

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  • 福音館書店
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834005646

感想・レビュー・書評

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  • 1歳4ヶ月。早すぎた。
    読み聞かせとかではなくて簡単な辞典みたいな感じ。
    子供が1人で読めるようになったらよさそうだけど電話の絵が黒電話だし、ゴミ箱じゃなくてくずかごとかだしとにかく古い(絵は可愛いけど…)令和に読むものじゃないかも…

  • 子供の頃大好きだった。買い戻したい。

  • 読みにくい。

  • かこさとし作品を知るため、借りてよんだ。

    くまちゃんの いちにち。
    きがえ、しょくじ、あそび、おつかい、ものの なまえは なあに?

    かわいい。
    昭和の感じだけど、小さい子も喜ぶだろう。
    ものづくし、小さい子向け生活図鑑のよう。
    平成の感じで描いてみたい。
    気に入ったので買おうかな。

  • 見開き一杯に沢山のものとその名前が書かれている本です。

    ごちゃつき感が否めず、絵もイマイチだったせいか、残念ながら親子共に食いつきがイマイチだった絵本です。

  • いろんなものの名前を覚えるための絵本。表紙のくまさんがもってる絵本の中にくまさんがいて、そのくまさんのもってる絵本の中にくまさんがいて、私がもってるくまさんの絵本??と表紙についてやたら混乱した記憶があります

  • 子どもの頃読んでいたのですが、記憶の中からすっかり消えてしまっていました。アマゾンでは画像がないのが残念ですが、この表紙を強烈に覚えていて、ネットで見て思い出したときの衝撃は凄かったです。

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著者プロフィール

かこさとし:1926年福井県武生市(現越前市)生まれ。大学卒業後、民間企業の研究所に勤務しながらセツルメント運動、児童会活動に従事。1973年退社後、作家活動、児童文化の研究、大学講師などに従事。作品は500点以上。代表作として「からすのパンやさん」「どろぼうがっこう」(偕成社)「だるまちゃん」のシリーズ(福音館書店)、「こどもの行事しぜんと生活」シリーズ(小峰書店)などがある。

「2021年 『かこさとしと紙芝居』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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