魔女の宅急便〈その2〉キキと新しい魔法 (福音館文庫 物語)

著者 :
制作 : 広野 多珂子 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 358
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834006216

感想・レビュー・書評

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  • ジブリの映画を最近子と一緒に何度も見ていたけれど、原作は読んだことがなかったのでした。これは魔女の修業を始めて丸1年が経った後のお話。キキはカバや手品のカバン、お散歩など様々な荷物を運びながら、人の想いに触れて魔女であること、自分の仕事について悩みが生まれます。トンボさんのことも気になるし、まさに思春期!なんだか温かく見守っているような気持ちで読んでしまいました。まだまだ話は続くので読んでいこうと思います。

  • うるうる;_;

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  • キキの心の悩みかた、成長が、似ている。驚くほど。ぜひ中学生のうちに読んでもらいたい。

    黒い手紙。星屑のしまの動物のうた、自分の時間で生きているおばあさん。

  • 第二話では
    カバ
    空色の鞄
    森の窓
    シャツ
    赤ちゃんの写真
    おしゃれの自分
    黒い手紙
    りんご
    さんぽ
    赤い靴
    町の女の子
    おいも
    運動靴
    湯たんぽ

    を運びます。
    運び屋さん。絶好調

  • キキの独立二年目。
    身に覚えがある、もやもやとした不満や不安。
    約10年ぶりの再読で、こんなにも老いや死について触れられていたことに気づき驚いた。

  • 『キキ、さんぽを運ぶ』では最後、泣いてしまった。くしゃみの薬も作れるようになったキキ。この先のキキの活躍が楽しみだ。

  • 原作2

  • その2です

  • Still love Kiki. I read it in the ferry boat, before and after heading to work. I look out to the sea from time to time from my window and give in to the imagination of what it would be like if I could fly around town like her. Of course, when it's stormy and raining, I'm glad that I'm inside a cozy, heated ferry.

    It's time to get the next book!

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著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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