- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834006810
感想・レビュー・書評
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4歳6ヶ月。古本屋で大量購入したうちの一冊。
息子を連れて通った皮膚科に置いてあったもので、保育園でもあったらしく喜んで開いて眺めていたので購入に至りました。
みみずやら、ゲジゲジやらヤスデやらムカデやら(最初の方のページですが)夏の虫なんだなあ。。と梅雨時期に開いて母ちゃんげんなり。
息子は喜んでます。これは触っていい虫?と聞くので、そりゃいい勉強だと、これは良いけどこの足の多すぎるのは毒があるからダメだね。とか調べながら説明。
母ちゃん自身図鑑を読まない子供だったのでこのくらいの分厚さだと対応できる範囲です。
カブトムシとクワガタのページで夫が協力的になってくれて会話が弾んでいるようで、なんだか家族の時間が生まれるいい絵本になったなぁと感動。。しかしこのミミズ長いし違いがもうわかりまへん。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳9ヶ月。
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3歳7ヶ月 私のお下がり
実家に帰ったときに見つけた、私が子供の頃に読んでいた絵本。記憶ではすごく大きな本の気がしていたけど、実際は普通サイズ。自分が小さかったんだなーと実感。
今読んでも全然読める、リアルな虫たちが描かれている。ちょうど虫ブームの息子にぴったり。身近な虫が多いし、絵本と図鑑の間のような存在なので、蝶が集まっているページを開いて「見たことあるのいるかなー?」と一緒に探すことができる。 -
夏の絵本
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108
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2012 07 02
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こどもたちが大好きな虫たち。そして、そのまわりの草花が、よくある風景、よくある景色の中に 実に写実的に描かれています。
絵本だけど、図鑑のような・・・。
この時季 、こどもたちがよく手にする一冊です。 -
絵本だけど図鑑。
これを読んでいたら虫博士になれるかも。 -
絵本に分類される本だが,身近な虫を調べるにはとても便利。たかはしきよしさんの写実に富んだ絵が最高。