おじぞうさん (こどものとも傑作集)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 172
感想 : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834007442

感想・レビュー・書評

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  • 良かった

  • 3歳〜。バタフライ理論系のストーリー。絵はさすがです。

  • 次々に連鎖して、最後は元に戻るおもしろさは、
    バートンの『ぶんぶんぶるるん』みたい。
    そして、めでたしめでたし!

  • きりなし歌 みたいに
    ドタバタな出来事が続いている!

    テンポがよくて最高

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • 文章にある方言はどこの地方の言葉なんだろう?
    おじぞうさんをユーモラスに描いていて最後まで読むと面白かった。

  • おうめばあさんが孫のじろっぺのねしょんべんを治してくれるように大福をお供えしてお地蔵さんに願掛けをした。
    大福がおいしそうだから、お地蔵さんは思わず涎が。
    その涎に野良犬ののらべえが転び、それを見たお坊さんが笑う。
    お坊さんはスクーターに乗っていたけれど角を曲がり損ねそのまま海へ、どじょうがびっくりして跳ねて巣にいるカラスの口の中へ。
    カラスがびっくりしてカアと鳴くと、寝ていた絵描きがびっくりして粉屋の女将さんの服に絵を描きだす。
    粉屋の女将さんはびっくりして粉を飛ばす。
    飛んだ粉が釣りをしていた父さんの目に入り前が真っ白。
    適当に引っ張ったらおうめばあさんに引っ掛かった。
    持っていた株が飛んで行って牛の頭にぶつかった。
    牛がびっくりしてしょんべんをした。
    そのしょんべんがじろっぺに掛かった。
    牛のしょんべんには霊験があってじろっぺのねしょんべんが治った。
    おうめばあさんはお地蔵さんにたくさんの大福をお供えし、お礼に赤いよだれかけもつけるのだった。

    風が吹けば桶屋が儲かる的なじゅんぐり。
    よく出来ている。
    まずお地蔵さんが涎を垂らすところから笑える。

    最後にカラスが大量の大福を運んでいたり、崖の近くにお地蔵さんがいたりと舞台がはっきりする。

  • チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2010/02/25
    チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、2回目

  • 孫のじろっぺの寝小便が治りますようにと、
    おうめばあさんがおじぞうさんに願掛けし、
    大福餅を3つお供えしました。
    美味しそうな大福餅に、おじぞうさんはよだれを垂らし、
    そのよだれを踏んだのらいぬののらべえが転びます。
    それを見たお寺の和尚さんが大笑いして池に落ち、
    ビックリしたドジョウが池から飛び出して
    カラスの口の中に飛び込んで…
    たくさんの人や動物を巻き込んで、
    次々とハプニングが起こります。
    そして…

    なんだかすごい勢いでお話が進んでいって、
    気が付いたらもう最後のページ。
    しかも負の連鎖反応だったはずが、
    なぜか最後は「めでたし めでたし」な結果になっていて…
    難しいことを何も考えずに、とにかく笑える絵本です。

  • 図書館で
    表紙はこわくかんじるけど借りていく子が多い
    と言われて借りたけど、なんとなくわかるかも。

    かあ という巨大な字に驚いた

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著者プロフィール

1940年、大阪府生まれ。幼少年期を高知県で過ごす。多摩美術大学卒業。『ちからたろう』(ポプラ社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展〈金のリンゴ賞〉を受賞し、以降『ふきまんぶく』(福音館書店)、『とべバッタ』『オオカミのおうさま』(共に偕成社)などで多数の絵本賞を受賞。2009年、新潟県十日町の廃校を丸ごと空間絵本にした「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」開設。2019年、ハンセン病回復者の国立療養施設がある瀬戸内海の大島で「Nさんの人生絵巻」を制作。

「2023年 『たべるぞ!たべるぞ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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