たのしいふゆごもり (日本傑作絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
4.02
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本棚登録 : 362
感想 : 53
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834007497

感想・レビュー・書評

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  • 娘と最近毎晩一緒に読んでいる。
    あんまり毎日読むので、娘は丸暗記してしまった。

    熊の母娘のふゆごもりの準備を一緒に追って行くと、読んでる私たち母娘もどんどん仲良くなって行くようないい本。

    娘は母熊が蜂蜜を取るシーンが大好き。

  • 冬のにおいがしてくると、お母さんぐまはふゆごもりの準備で大忙し。こぐまも、きのみを拾ったり、はちみつやさかなを取ってお手伝いしますが、なかなかうまくいきません。そんなこぐまをやさしく見守り、拾ったきのみやわたでぬいぐるみを作ってあげるお母さんはたくましく、ふゆごもりの準備を楽しんでいるようです。秋から冬に変わっていく景色と対称的に、家の中はとても暖かそう。寒い冬の夜の読み聞かせにぴったりの絵本です。5歳くらいから。

  • 「でもこんどはずーーっとおきてようね」

    夜眠らなくて、困らせるのが、子供たちの仕事なのかもしれない。小さい頃は、そうやって遊びながら、自主性を育んでいくんだろうなあ。(12分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #たのしいふゆごもり #片山令子 #片山健 #福音館書店

  • 秋から冬への冬籠りの支度。くまの親子の様子が描かれています。絵がとても温もりを感じられるもので、心が温まりまる絵本です。

  • 片山令子さんの文章が好きです。
    おだやかで、あったかくて、説教くささとかまったくないのに、最後は、何か大切なものが胸の奥にのこされている…
    素晴らしい作家さんです。

  • ふゆごもりの用意でおかあさんは大忙し。それはもう、ほれぼれするような働きっぷり。そのかたわらで、こぐまは遊びながらちょっぴりだけお手伝いしています。
    ふゆごもりの用意のいちばん最後に、おかあさんはいっしょに眠るぬいぐるみをつくってくれました。こぐまがひろった木の実を目に、こぐまがつんだちょっぴりのわたをつめて。
    いい夢がみられそうです。
    おかあさんの、こどものお手伝いに対する距離の取り方が抜群です。やってみせる。否定しない。できたことを等身大で認める。小さい魚だって食べたらおいしい!

  • 私が幼稚園児の時によく読んでいた好きな絵本であり、今でも読みたくなる衝動が襲ってきたりします。自分の子どもに読ませたい絵本の1つです

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      片山令子 って、片山健とコンビを組んでいるコトが多いのですが、ご夫婦か何かかなぁ~(と、フと思っただけ)
      片山令子 って、片山健とコンビを組んでいるコトが多いのですが、ご夫婦か何かかなぁ~(と、フと思っただけ)
      2013/02/13
  • 表紙の雰囲気に惹かれて借りました。

    絵があたたかい。
    文章もとってもあたたかいです。
    読んでいて、「カワイイー!!!」と、つい声が出てほほがゆるんでしまいました。
    季節も感じられ、自然への感謝の心も感じられ、また同時にそれらを学ぶことができます。さらに本当にあたたかい理想の親子関係が描かれていて、子育ての大事なスタンスもジワジワと学べそうです。

    これは買って手元に置いておきたい本だと感じました♪
    題名の通り、こちらまで楽しくなる「たのしい ふゆごもり」のお話です。

  • K
    四歳八か月

  • 暖炉の暖かい感じとか、光と影のバランスとか
    水彩でこんな多彩な表現できて凄い。
    お母さんと2人きりの空間にとても安心感を感じる。
    文章が多めなので、子供に寝る前読んであげたら、最後までいかずに寝ちゃいそう。でも、凄く幸せな気分で眠りにつけそう。

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著者プロフィール

1949年群馬県生まれ。詩人。著書に詩集『夏のかんむり』(村松書館)、絵本『たのしいふゆごもり』(福音館書店)、「のうさぎのおはなしえほん」シリーズ(ビリケン出版)などがある。2018年没。

「2021年 『おねぼうさんはだあれ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

片山令子の作品

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