きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

著者 :
制作 : 林 明子 
  • 福音館書店
4.21
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本棚登録 : 1590
レビュー : 251
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834007527

感想・レビュー・書評

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  • 主人公のまみこは両親の結婚記念日を祝うためにこの凝った施策を実行します。最終頁でその意図が明かされますが、今読みますと、解釈のしようによっては、まみこと両親の各々の秘められたメッセージを読み取ることができます。

    ↓つづきはこちら。
    http://meganenekopoyo.blogspot.jp/2017/05/1979.html

  • 穏やかな家庭ね〜

  • ラジオで紹介されてて、読んだことあったよなあ、と図書館で借りてきた。古い本なのに人気なので、いつも貸出中。一ヶ月待った。
    表紙を見て、思い出した。
    まみこちゃんが次々と手紙でなぞなぞを出す話。挿絵がきちんと細かいところまで描いてあり、子どもが喜ぶだろうなあ…お母さんがきちんと最初に見つけた犬のぬいぐるみ持ったまま、家の中を移動してるところとか。
    いい家庭だな。

  • 図書館で借りて読み。林明子の本なので。

    たまたま結婚十周年の記念日だった先週。
    そうかー、こういう記念日の過ごし方もあるんだなーとおもいつつ(何もしなかった)。

    主人公は何年生くらいなのかなー。すごく手の込んだ心のこもったプレゼントだったなー。
    じょうさし、ってなんだ…と思った私。状差し、手紙やメモを入れるポケットのことか!と今わかったところ。

  • わくわくしますね

  • 図書館

  • 結婚記念日。
    すばらしい。

  • 6,7分
    大人数に読み聞かせはちょっと難しいかもしれない。

    お父さんとお母さんの結婚記念日を祝ってあげたい
    女の子が、お母さんになぞときをしかけるおはなし。

    女の子の工夫が可愛らしくて、それに付き合ってあげる
    両親も優しくて、ほんわかした気持ちになります。

    最後に出てきた犬がどういう理由でおうちに
    やってきたのかちょっと分かりづらいというか、
    そこのとこはなくても良かったんじゃないかなぁと
    思ってしまいました。

  • 自分用の本。
    小さい頃から、だーーーい好きでした^ ^
    この手紙を真似して、サプライズプレゼントをしたこともあります。
    子どもと父母の、ほんわかするやりとり…こんな家庭を築きたい。

  • 幼稚園の貸出しで。林明子さんの絵がいいなあ。細かいの。かわいいんだけど。表紙からお話が始まっている。裏表紙までお話が続いている。まみこちゃん、親の結婚記念日を知っているなんてすごいなあ。そんな会話するのだろうか。言い回しが古いけど、素敵なお話ですね。瀬田さんかあ。ここが階段で、こうやって来て…ここにあるよ!と、長女も指でたどって楽しそうでした。

  • 朝からそわそわしている「特別な日」の空気感が伝わって来る一冊。
    これを読んだ子ども達は自然と、自分たちの「特別な日」を思い返して余韻を楽しむことができるほど、この絵本から受け取る暖かい家族の空気は心地よい。

  • 2015.06 市立図書館

  • 3歳0ヵ月

  • 2014/6/24 1-2

  • 小学生の女の子、まみこの「きょうはなんのひだか、しってるの?」という言葉から始まる物語。
    家中に隠された手紙をお母さんが苦労して見つけると、そこには・・・。
    とても温かで、幸せな家族が描かれていて、何度読み返しても心がほっこりとなる珠玉の名作です。
    最後まで読んでから改めて見返してみると、表紙にも、中表紙にもしっかりとストーリーが描かれているということに気付きます。

  • 結婚記念日に子がサプライズプレゼントをくれる話。素敵な内容です。

  • 350

  • お母さんがまみこの手紙をいろいろな場所からみつけていくのが宝探しみたいで楽しかったです。最後のページにあらわれる手紙を重ねるとわかるメッセージが家族のあたたかさを象徴しているようで、とても温かい気持ちになりました。ほぼ全ページに現れる犬のぬいぐるみをみつけるのもこの本の楽しみ方の1つだと思います。

    http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=183013

  • 29年度 2-2 2-3 4-2 4-3
    28年度(仲よし)(5-2)(2-3)
    27年度(1-2)
    26年度(3-3)(6-1) 
    10分

    図書ボランティア交流会でおすすめの本

  • 2014年7月7日(月)、読了。

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著者プロフィール

瀬田貞二(せた ていじ) 1916年、東京生まれ。東京帝国大学で国文学を専攻。児童文学の翻訳、創作、評論や、『児童百科事典』(平凡社)の企画・編集などに精力的にとりくみ、現在の日本の児童文学界に多大な功績をのこした。絵本の翻訳・創作に、『三びきのやぎのがらがらどん』『おだんごぱん』『げんきなマドレーヌ』『かさじぞう』『きょうはなんのひ?』(以上福音館書店)など。童話の翻訳に、『ナルニア国物語』『ホビットの冒険』(以上岩波書店)、『指輪物語』(評論社)など。評論に、『幼い子の文学』(講演録、中央公論新社)、『絵本論』『児童文学論』(以上福音館書店)など多数。1979年逝去。

「2017年 『さてさて、きょうのおはなしは・・・・・・』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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