きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

著者 :
制作 : 林 明子 
  • 福音館書店
4.21
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本棚登録 : 1590
レビュー : 251
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834007527

感想・レビュー・書評

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  • 大変良くできた絵本で傑作といううたい文句に異存はないのだが、あまりにも幸福そうな家庭のお話にちょっと、という印象なのです。

  • [江東区図書館]

    読み聞かせにいいかなと借りてきた本。てっきり母の日の前だったので、「母の日」にちなんだ作品かとおもいきや、結婚記念日に関するお話だったのね~!

    手紙へのしかけなどがあるので、本当は読み聞かせにするより親子でじっくり広げて読みたい本かもしれないけれど、それでもこのリレー式の手紙とその隠し場所の楽しさ、そして林明子さんの挿絵がぴったりとマッチした、おっとり上品に聞こえる昭和のお母さんの話し方?、意識していなかったけれどむか~しむかしに登録していた、「幸せの絵本100」に選ばれるだけのことはあるなと思った。

  • 図書館で借りて読み。林明子の本なので。

    たまたま結婚十周年の記念日だった先週。
    そうかー、こういう記念日の過ごし方もあるんだなーとおもいつつ(何もしなかった)。

    主人公は何年生くらいなのかなー。すごく手の込んだ心のこもったプレゼントだったなー。
    じょうさし、ってなんだ…と思った私。状差し、手紙やメモを入れるポケットのことか!と今わかったところ。

  • 朝からそわそわしている「特別な日」の空気感が伝わって来る一冊。
    これを読んだ子ども達は自然と、自分たちの「特別な日」を思い返して余韻を楽しむことができるほど、この絵本から受け取る暖かい家族の空気は心地よい。

  • まみこがあちこちに隠したメモ。お母さんが順番通りにたどっていくと…。お話の先が気になるかわいらしい話。低学年向け。6分ほど。

  • 小学生の頃、暗号や秘密の手紙を、お友達や家族に送った経験、ありますよね。あの頃のわくわく感ふたたび。
    親の目線から見れば、微笑ましいミステリ。

  • (2010-03-10N)(2013-02-27N)

  • こころからのプレゼントって?
    それを教えてくれます。

  • 結婚式の日にいただいた本。
    10年後はどうなるだろう!!!
    なんて思っていましたが、家族3人で楽しく仲良くこの本のように過ごせてよかったと思っています。
    しみじみと心に染み入るお話です。



  •   しかけが 幼いころから

      大好きで

       この世界は ヤバイ

  • これを読んで同じようにしてプレゼントを渡したくなりました。準備が大変だけどね。

  • こんな娘に育ってくれるといいな〜〜^^

  • かわいらしい娘です。

著者プロフィール

瀬田貞二(せた ていじ) 1916年、東京生まれ。東京帝国大学で国文学を専攻。児童文学の翻訳、創作、評論や、『児童百科事典』(平凡社)の企画・編集などに精力的にとりくみ、現在の日本の児童文学界に多大な功績をのこした。絵本の翻訳・創作に、『三びきのやぎのがらがらどん』『おだんごぱん』『げんきなマドレーヌ』『かさじぞう』『きょうはなんのひ?』(以上福音館書店)など。童話の翻訳に、『ナルニア国物語』『ホビットの冒険』(以上岩波書店)、『指輪物語』(評論社)など。評論に、『幼い子の文学』(講演録、中央公論新社)、『絵本論』『児童文学論』(以上福音館書店)など多数。1979年逝去。

「2017年 『さてさて、きょうのおはなしは・・・・・・』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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