長ぐつをはいたねこ (世界傑作絵本シリーズ)

制作 : ハンス フィッシャー  Charles Perrault  Hans Fischer  矢川 澄子 
  • 福音館書店
3.75
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本棚登録 : 203
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834007817

作品紹介・あらすじ

小学校中級むき。

感想・レビュー・書評

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    スイスの絵本
    読み聞かせ5才から
    小学校中級向き

    ※この絵本への想いが長すぎるので
    長文ご注意ください

    ブクログで絵本を並べ始めて
    いろんな方の絵本のレビューを見て
    改めて世の中にはこんなにも絵本があるのだなと
    寝れない夜にブクログ内をうろうろして
    外が明るくなった日があった
    その日私が特に目を輝かせたのは
    同じ話で挿絵が違うものを見比べる楽しさだった
    中でも『長靴をはいたねこ』は
    ネコ好きなのもあるかもしれないが
    好みの絵が多く
    同じお話だけどいろんな方の挿絵で読んでみたい!
    そう思って更にうろうろしていると
    談話室でehon museumさんが
    オススメのネコが表紙の本で
    長靴をはいたねこを数冊紹介されてるのを見て
    この想いをどこで伝えればいいのかと
    勝手に大興奮しておりました(笑)
    本人がここを見るかわかりませんが
    この場をお借りして
    ステキな絵本の紹介ありがとうございます!!
    私にオススメされてる訳ではないので
    談話室ではコメント残せませんでした!

    改めて検索してみると
    どれも甲乙つけがたく
    私には厳選できない!!
    それくらいステキな挿絵が多い
    気に入ったものを全て買うなんて
    金銭的に無理とわかっていても
    もうコレクター魂は揺さぶられてしまった
    せめて古本屋での出会いを待つと
    自分に条件をつけてみた

    このところ頻繁に古本屋に行くので
    新しい出会いはないと思っていけど
    最近なにもかも上手くいかなすぎて
    絵本で癒されたい!という気持ちが
    天に届いたのか
    今日はステキな絵本に出会えて
    ウキウキしてレジに向かう
    その手前で
    本棚に並べる前の本が置かれるラックにて
    この絵本を見つけたのです!!
    脳内で うおっ て叫びました(笑)

    欲しかったものがこんなに安く手に入る喜び(´ワ`)

    内容は知っていたけど
    挿絵が違うとやっぱり雰囲気が違うのね
    幼少期にアニメで観た時は
    普通に面白いかな程度だったけど
    この絵本だとフィッシャーさんらしさが出ていて
    かわいいやら おかしいやら
    私の心はとても満たされたのだった
    これで明日もがんばれそう

    • ehon museumさん
      いつも私の拙いレビューにコメントしていただきありがとうございます!
      その想いはしっかりと伝わってますよ。私もコレクターなのでその気持ちはわ...
      いつも私の拙いレビューにコメントしていただきありがとうございます!
      その想いはしっかりと伝わってますよ。私もコレクターなのでその気持ちはわかります。(笑)
      「長靴をはいたねこ」は上の娘のお気に入り絵本で何度も読み聞かせた覚えがあります。同じ物語なのに作家の画風で印象が変わるという典型的な絵本ですね。
      昔、絵本のSNSサイトがあって、そこで子育て中のママさんたちと読み聞かせた絵本の情報交換と絵本管理をしていたのですが、そのサイトがリニューアルに伴い閉鎖されたために困り果てていたところ、ブクログを知って昔読んだ絵本を読み直して登録している次第です。
      今後もブクログを通して、えほんのむしさんと絵本の情報交換ができれば嬉しいです!
      2018/03/11
    • ehon museumさん
      コメントでなくて「いいね」でしたね。
      失礼しました。
      コメントでなくて「いいね」でしたね。
      失礼しました。
      2018/03/11
    • えほんのむしさん
      ehon museumさん、初めまして!
      こちらこそ、いいね!とコメントありがとうございます!
      幼少期から自分の思ってることをうまく書...
      ehon museumさん、初めまして!
      こちらこそ、いいね!とコメントありがとうございます!
      幼少期から自分の思ってることをうまく書けないもので、談話室の方にも書かせてもらいましたが…やっぱりうまく書けませんでした(>_<)
      読み取っていただけたようで、とても助かりました。

      利用していたところが閉鎖してしまうとは、悲しいですね。
      しかも管理用にされていたとなると、ehon museumさんは膨大な量の絵本を読まれていると思うので、こちらに移す作業は大変そうですね〜。
      がんばってくださいね。

      絵本の情報交換…なんてステキな…
      しかし、私なんかが持っている情報はもうすでに知っていると思われますので、こちらが一方的に…なんか恐れ多くてできそうもありません(TдT)
      でもいつもehon museumさんの絵本の登録を楽しみにしています。
      今後もよろしければ、よろしくお願いします♪
      2018/03/13
  • 他の同名絵本を読み比べているが、フィッシャー版の猫ほど躍動感のある猫はいないだろう。
    猫の舞台裏が描かれているところも面白い。手元に置いておきたい一冊。

  • >貧しい粉屋が死んだとき、息子に残されたのはネコ1匹だけ。
    ところがこのネコは……。

    ぺローの有名な昔話。
    繊細な絵で使っている色も決して多くはないのに描かれているものがみんな生き生きとしていて素晴らしい!

    猫が長ぐつをはいて二本足で立って歩く練習を夜中にこっそりしていたり、世にも恐ろしい顔つきの練習をしてたりなどユニークな場面がお気に入りです。

    最後の黒に描かれた夜の結婚式の場面も美しかったです。


    が死んだとき、息子に残されたのはネコ1匹だけ。ところがこのネコは……。有名なペローの昔話を、フィッシャーは繊細な線と美しい色彩で見事な絵本につくりあげました。

  • ドラちゃんのモデルは彼かもしれない。

    そして話もさることながら
    挿絵がスバラシイ。

    表紙をめくった内側の絵までも
    包装紙にしたいくらいのかわいさ。

    色遣いも好き。

  • 「粉ひきの父親の遺産で長男は風車を、次男はロバを、三男の主人公は猫を貰う。『兄達の仕事道具と違い、自分はお腹が減って死んでしまうだけだ』としょげる主人公に対し、猫は『袋と長靴を用意してくだされば、きっと私がだんなを幸せにしてあげます』と言い出し、、、?」

    言ったもん勝ち。というか何というか(笑)まぁ結果としては猫の発言は全て現実になったのだから、嘘ではなく真実なんだけれど、、、(笑)

    石頭の私はこんな機転のきいた対応は出来ないけれど、それ以上にこの心臓の強さが羨ましい!!!

    いや、猫も何が上手くいくかなんて分からずにぶっつけ本番で挑んでいるんだよな。。。ヘタな自己啓発本よりも勉強になるかも(笑)

  • 請求記号:376.159/Fi 図書ID:2085854

  • 猫がいきいきしてて、絵がお話の雰囲気とあってて、よいと思いました。

  • 初めてちゃんとストーリー知りました。
    しがない主人のために奔走する賢いネコちゃんの話だったのね!

    王様に貢物で顔を覚えてもらい、
    散歩ルートをおさえて主人との出会いのセッティングをして、
    主人のものじゃないものを主人のものと見せかけるために百姓を脅したりもしちゃう。

    根回しの天才‥!

    ただの利口者というんじゃなくて、怖い顔を練習したり、長靴をはいて二足歩行の練習をする地味な努力をしている人間くささがチャーミングですよね(笑)

  • 絵がいい!図書館で借りた本。

  • みにぴ ミク氏 2011.09.25

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