こぶじいさま

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 377
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834007886

感想・レビュー・書評

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  • こぶとりじいさんと似ていますが、こちらのおじいさんはひたいにこぶがあります
    山へ木を切りに来ていたおじいさん
    どんどん奥へ入ってしまい、帰りが遅くなったので山のお堂に泊まることに
    すると夜更けに何やら声が
    なんとオニたちが歌い踊っています
    最初はビックリしたものの楽しくなったおじいさん
    オニたちに参加して、一緒に踊り出しました
    朝が近づきオニたちは大慌てで帰る準備を始めます
    明日も来いよとおじいさんのコブを持っていってしまいました
    おじいさんは邪魔なコブがなくなって万々歳
    隣のおばあさんが訳を聞いて、うちのおじいさんにもそのお堂へ行くように言います
    隣のおじいさんにもコブがあったから
    隣のおじいさんはコブを取ってもらえるのか

    読み聞かせ時間は6分弱です

  • 図書館。アナ雪も怖いと言う年長娘。読みたがるか不明だったけれども、日本の昔話も、娘達と一緒に読んでみたくて借り。本棚に置いておいたら、意外に読んでと持ってきた。
    このお話に出てくる鬼は、かなり優しい。踊りの拍子のおもしろさもあってか、2晩続けて持ってきた。独特な世界観。こういう昔話も、もっと一緒に読んでいきたいな。

  • となりのじいさまが可哀想すぎるのよ。
    なんにも悪いことしてないからね。
    あえて言えば…ノリが悪い。
    空気読めないのは悪なのか?
    それは悲しすぎる。

  • 2023-01 1年生

  • 小学中学年に読み聞かせをしようと図書館で探していたら、最近あまり目にしなくなったお話のような気がして選びました。

  • 2年生

  • 2019.11 4-1

  • 松居 直 (著), 赤羽 末吉 (イラスト)

  • 6分

  • 6分。色がきれい。絵が見やすい。

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著者プロフィール

松居 直(まつい・ただし):1926-2022年。京都生まれ。同志社大学卒業とともに福音館書店に入社。絵本の出版・編集に従事し、1956年に「こどものとも」を創刊。石井桃子、瀬田貞二、松岡享子などと交流を深めるとともに、加古里子、赤羽末吉、堀内誠一、長新太、瀬川康男、安野光雅、中川李枝子ら多くの絵本作家を発掘。『おおきなかぶ』『ぐりとぐら』『だるまちゃんとてんぐちゃん』など、今なお愛される絵本が生まれた。自身も絵本の文や再話を手がけ、海外の優れた絵本も紹介。日本の絵本文化の発展に大きく貢献した。1993年出版界で初めてモービル児童文化賞を受賞。1996年日本児童文芸家協会より「児童文化功労者」の表彰を受ける。著書に『私のことば体験』(福音館書店)、『絵本は心のへその緒』(ブックスタート)、『松居直のすすめる50の絵本』(教文館)など多数。

「2023年 『絵本とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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