パイがふたつあったおはなし (ピーターラビットの絵本 19)

制作 : ビアトリクス ポター  いしい ももこ 
  • 福音館書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008043

感想・レビュー・書評

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    好き嫌いはちゃんと伝えようよ!
    なんでネズミ肉嫌って言わないんだよ!!言おうよ!!

  • 犬にねずみのパイをご馳走しようとする猫!
    しかも
    「自分はマフィンを食べますから、
    ぜんぶあなたがおいしいパイを召し上がってもよろしいのですよ!」
    なんて手紙をよこす猫。

    いじわるではない。
    ふつうにご近所付き合いをしているだけである。

    リビーという猫は、ダッチェスという犬をお茶に呼んだ。
    招待状を受け取ったダッチェスは、
    「ねずみのパイでないといいのですが」と、
    一度は返信の手紙に書いたが、
    失礼になると考えてやめる。

    でもダッチェスは
    「どうかんがえたって、ねずみのパイのような気がする!」
    今自分の焼いているブリキの焼き型を真ん中に置いたパイが
    食べたいと考える。
    「ねずみのパイではなく、あたしのパイが食べたい」
    ダッチェスはよい考えを思いつき、作戦を実行する。

    猫のペースで事が進む中で、犬がバタバタ気をつかっている。

    ダッチェスはリビーを晩ごはんに呼んで、
    子牛とハムのパイをごちそうするつもりだった。
    リビーはお茶の時間にネズミのパイを用意していた。

    猫の方が早かった。

    お昼ごはんに呼べば、犬ダッチェスは
    こんなに気をつかうことなかったのに。

    それでもリビーは
    「子牛とハムのパイより、私のパイを食べにいらして」と
    返事をしそうだけど。

    ユーモアのある作品。

  • ピーターラビットのシリーズで一番好き。子供のころ狂ったみたいに何回も読んだ。
    パイ、マフィン、オーブン今ではこれらの物も日本の食卓で一般的になっているが、当時の自分には異世界のものに感じられ、お茶会のシーンを読む度に涎を垂らしていた。ネズミのパイでもいいから食べてみたい。病気になるかな。

  • 過去に読んだ本。

    有名なピーターラビットのシリーズの中の一冊。

    ちょっとミステリチックな印象を受けた。

  • 2008年7月 小学校
    (読んでないので評価なしの意味で星3つ)

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著者プロフィール

1866年ロンドン郊外の生まれ。家庭教師の子供に送った絵手紙が「ピーターラビットのおはなし」のきっかけ。フレデリック・ウォーン社から「ピーターラビットのおはなし」を出版。

「2016年 『ピーターラビット壁掛けカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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