さかさま (安野光雅の絵本)

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  • 福音館書店
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本棚登録 : 284
感想 : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008388

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  • 本をさかさまにしたり戻したり回転させながら読む絵本。

    タイトル通り言葉や絵がさかさまになっている。
    例えば、「さかさま」→「ちかちま」といった具合に大人が見てもやられた!と思うような仕掛けがたくさんあって楽しい絵本だと思った。

  • わたしが好きな本。ちょっとお蔵入り。高いところに保管‥
    はやく息子と読みたいな

  • 巧妙に描かれた逆さまの世界。
    逆さまの世界は果たして誰にとっての逆さまか??
    丁寧な絵を一つ一つ紐解くように見ることの楽しい作品。

  • ハート,クローバー,ダイヤ,スペード。
    4種のスートに13のランク。
    タテ4×ヨコ13列にカードを並べる。
    どのカードにもなりえるけれど,孤独なジョーカーはそこには入らない。長方形ではなくなってしまうから少し離れた場所に置く。
    どちらが上でどちらが下か,を決めるために何百年も争うトランプの兵隊たち。それを眺めるジョーカーは戯笑しているのか,苦笑しているのか。
    対象軸の端で両側を同時にみることができるような観察眼を持ったこの物語に登場するジョーカーになれたらいいのに,と思うことがある。トランプに上と下の区別はないのだから。
    《2014.03.06》

  • 読み聞かせより、子どもと一緒に本の向きを変えて眺めて「あっ!」と気づく絵本だと思う。絵だけじゃなく、文章にも「あっ!」がある。

  • これは読んだことないかも知れない。

    上下逆さま。
    どっちが正しいの?

    一番最後の円になってしまえは上も下もなくなる、というのが好き。

    立場によって正しいものが変わるけれどそれは絶対的なものではない、という教えなのかな。

  • 6歳4ヶ月の娘と
    3歳4ヶ月の息子と読み聞かせ

    この不思議空間はまったらしく
    リピートしてました

    ちょうどトランプブームだったので
    なおさらお気に入り

  • 娘 5y1m
    息子 3y3m
    図書室にて借りる

    息子が何気なくとった一冊
    逆さまになっていてじっくり読むと楽しいし
    頭がこんがらがる
    子供達は鏡の前に本を持っていってさかさま〜といって見ていた

  • 2008年、子らの名前の入ったサイン本。
    トランプの国のものがたり。「ぺるぺるぺる」「だんへだんへ」が印象的で意外と長女が気に入っていたらしい作品。

  • さかさまにハマってるので
    素晴らしい絵
    そしてさかさまを活かすストーリー

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著者プロフィール

安野光雅 1926年、島根県津和野町に生まれる。『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎな さーかす』『もりのえほん』『はじめてであう すうがくの絵本1~3』『あいうえおの本』「旅の絵本」シリーズ全十巻など絵本多数。『考える子ども』『絵のある自伝』などエッセイ多数。『ABCの本』、『昔咄きりがみ桃太郎』で芸術選奨文部大臣新人賞。他に、国際アンデルセン賞、菊池寛賞をはじめ、国内外の数多くの賞を受賞。2020年、逝去。

「2022年 『旅の絵本Ⅹ オランダ編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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