もりのこびとたち (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)

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感想 : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008418

感想・レビュー・書評

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  • 2014.03.15 読了
    森の小人たちが、他の生き物とともに、穏やかに楽しく暮らしている様子が伝わってくる絵本。最後の言葉が「作り話」であることを突き付けられるようで、少し残念。

  • 左ページは文字と白黒の絵、右ページはカラーで1ページにわたって絵が描かれているというのがちょうどいい。

    まずはこの絵本で小人の生活に興味を持ってくれたら、その後のいろいろな読み物につながりそう。

  • 子供の頃に読んでもらって
    月の光の下の妖精がこの世のものならぬ美しい様子や
    岩間ににゅっと大きな顔を突き出すトロルの恐ろしい姿(でもさもおかしそうな表情)
    小人の家族の暮らしの創意工夫など
    なんとも楽しい。
    水彩の色彩や線の抑揚も重厚でいきいきしています。(ベスコフの絵本、他の作品もうまいけれど結構作風にムラがある気がします)

  • 出版社は4歳~

    深い深い森の奥、松の木の根元に家があり、小人の家族が住んでいます。
    お父さんは松ぼっくりの帽子をかぶり、お母さんと子ども達四人(男女二人ずつ)はキノコそっくりの白い点のある赤い帽子をかぶっています。
    危険もあるけれど、楽しくて豊かな森の暮らしが描かれます。

    私が印象に残っているのは、お父さんが松かさの鎧を着て蛇と戦う場面(その後、子ども達が蟻相手に真似をして痛い目に遭い、お母さんに手当てをしてもらうのもかわいい)と月夜に妖精達と遊ぶ場面、ふくろう学校。

    美しい絵に魅了されてしまいました。
    じっくり眺めたい絵本です。

  • 年中娘は夜のようせいがお気に入り。2歳息子も、意外と最後まで見入っていた。

  • 深い深い森の奥の松の木の根元に住むこびとたちの一家の生活を描いた作品。

  • スウェーデン、トロルなつかしいわ…

  • なんて可愛いのだろう。ベスコフの描くファンタジーの世界。本当にそこに在って一緒に冒険しているような。娘ハマる。

  • 長女 2歳1ヶ月
    きのこの帽子には強い共感。お化けには逃げ出したくなるような恐怖心。満喫していました。

  • 子どもの時大好きだった絵本。トロールが怖くて、ドキドキしながらページをめくっていました。美しい絵に見とれてしまいます。

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著者プロフィール

1874~1953年。スウェーデン生まれの児童文学作家・絵本作家。6人の子どもを育てながら、数多くの物語・絵本を残した。その作品は、北欧だけでなく、世界中で、何世代にもわたって愛されている。主な作品に『もりのこびとたち』『ペレのあたらしいふく』(福音館書店)、『どんぐりぼうやのぼうけん』(童話館出版)、『おひさまのたまご』『しりたがりやのちいさな魚のお話』(徳間書店)などがある。

「2021年 『ロサリンドとこじか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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