みんなうんち (かがくのとも絵本)

著者 :
制作 : 五味 太郎 
  • 福音館書店
3.83
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本棚登録 : 1008
レビュー : 123
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008487

感想・レビュー・書評

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  • 数ある五味太郎さんの絵本の中でも、代表作のひとつではないかと個人的には思う、定番の1冊。

    子どもがみんな大好きな(?)話題を、茶化すことなく結構真面目に取りあげてくれている。へびやくじらの場面は、ただ答えを提示してしまわないところが◯。親子で調べてみるきっかけをくれるし、そこから会話も広がる。いろいろないきもののうんちについて科学の話であり、トイレトレーニングの本でもある。

    一番好きなところ:
    【長男4歳】最近本人に聞いたところ、最後のまとめ「いきものはたべるから みんなうんちをするんだね」が好きなんだそうで、妙に納得している模様。先日動物園に行った時も、独り言のように唱えていた。絵本で得た知識が、こんな風に実体験につながって、いろいろ学んでいくんだなぁ。
    【母】「ふたこぶらくだは… これはうそ!」親になって再び読んでみて、子どものころに読んでもらった時の記憶がよみがえってきたのは、インパクトのあるこのフレーズの部分。

  • ひとこぶらくだはひとこぶうんち!ふたこぶらくだはふたこぶうんち!!!

    おかげで動物園のらくだのところでうんちを見かけるたびに「あっ!ひとこぶうんち!!」などと大声でゆびをさす大人になってしまいました。
    古いのはなくなってたんですが本屋さんで見かけて買っちゃった。

  • 息子が「うんこ」という言葉を覚え、
    あまりに連呼するので、
    そこまで言うならと思い、図書館で借りました(笑)。

    ヒトも、動物も、虫も、魚も、みんな排泄をするという
    当たり前で、でもなかなかオープンには伝えられない
    ことを、シンプルに教えてくれます。

    ちょっとウソが混じっていたり、質問しておきながら
    その答えは敢えて書かなかったりするところに
    五味さんの遊び心を感じます。

  • 一日100回はう○ち!という息子。さぞ大喜びで見るかと思いきや、冷静に分析していました。「鳥は白や」(この間道路にいっぱい落ちていたものがなんだったか、確信したようです)

  • うんちをするのを嫌がりだしたので、図書館で借りた。臭い、嫌なものと感じていたようだ。この本を読んでからは、嫌がらなくなったが、しばらくはトイレの後、呼ばれて「ねえ、見て」と見せられた。

  • 何回読んだ事だろう…

    子供ってほんとにうんち好きだ。

  • 小さい頃、大好きだった絵本。今は娘に読んであげられる幸せ。

  • 読書メーター(2019/8/19)より転記: 【2歳3ヶ月】五味太郎さん、やっぱりわかりやすい…のだけど、子どもはうんちよりも各種動物に大興奮。"いきものは たべるから""みんな うんちをするんだね"のの見開き2ページが好き。

  • 2018/8/17 9:29

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著者プロフィール

五味 太郎(ごみ たろう)
1945年、東京都生まれの絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞。『きんぎょがにげた』『さる・る・る・る』『ことわざ絵本』など、ミリオンセラー多数。

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