ぼくのぱん わたしのぱん (かがくのとも絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008494

感想・レビュー・書評

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  • パンがどのようにして焼きあがるかまでを描いた楽しい科学絵本。

  • パンの作り方がわかっちゃいます

  • 《本屋》【再読】パンがどうして出来るのか?が、よくわかる絵本。パンが食べたくなった。

  • パンの作り方。我が家で作るのは・・・くるのか?(4歳)

  • 図書館で借りて読み。

    うちにはホームベーカリーがあるのだが、たまには普通にパンを焼きたい、と思った。
    イーストの話が出てきたりするあたりが、かがくのともっぽい、と思った。

  • すごく詳しいパンの作り方。
    パン関係の絵本を読んで「子どもだましだな」ってふかしてる子どもに読んであげてほしい。
    きっと度肝を抜かされるか、「そうそう!こういうのを待ってたんだよ!!」って興奮すると思う。

  • パン好きのこどもに。2歳には少し難しかったみたい。でも一緒にパンを焼きたくなる本。

  • パンの作り方を、林先生のかわいらしい楽しそうな絵で紹介を。

  • パンの作り方…普段何気なく食べているパン。そう簡単にできるものじゃないぞ。

    美味しいものを作るのには手間がかかる。

  • ぱんを作る絵本
    とっても上手に作るので
    感心しながら読みます(笑)

著者プロフィール

神沢利子 1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)『くまの子ウーフ』(ポプラ社)『銀のほのおの国』『流れのほとり』(福音館書店・日本児童文芸家協会賞)『神沢利子コレクションI~V』(あかね書房・巌谷小波文芸賞)など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』(以上福音館書店)など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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