旅の絵本3 (安野光雅の絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 380
感想 : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008555

感想・レビュー・書評

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  • イギリス編。
    じっくりと絵を見ていくと、ピーターパンやロビンフッドがいたりネッシーも潜んでいたり!
    絵を描く人のこういう密かな仕掛けって楽しい。

    先日読んだ『ボートの三人男』で河を旅する途中に「水閘(ロック)」というのが度々でて、どんな物だろ?水門かな?と疑問のままでした。
    ところがこの『旅の絵本』の中に水門らしき絵を発見!末尾の解説によると「水面の高さがちがうところを船で行くとき、この絵のような水門プールを使う」とのこと。
    別の本でこんな風に偶然が重なるってうれしい♪

  • Ⅲはイギリス(表紙にイギリス国旗)
    ピーターラビットいる?(笑)
    鮫が捕えられている(笑)
    妖精、チェシャ猫(?)、ストーンヘンジの所にニワトリ抱えて逃げてる子www
    アリスの白うさぎ、またいた(笑)、青い鳥、ベストを着た熊にエプロンしてるねずみ(笑)
    きつね、リスとか動物が沢山
    木の切り方がすごいっ!!
    イギリスの建物、兵隊さん
    BEATLES♪!!!
    キツネ狩りかな(?)、騎士の決闘
    貴族(?)のかえる?、湖にUMA!!!
    シャーロック・ホームズと対決したアルセーヌ・ルパンがいる?
    蜂を逃がしてるくまとかいるwww
    最後はロイヤルウェディング(拍手)
    あとがき
    緑の国土をいとおしみ~イギリスは世界で一番村の美しい国、「イギリスの村」という本のお話しがよかった
    Ⅲも楽しかった♪

  • 3巻目になっても繊細なタッチは変わらない。素晴らしい景色はどこまでも続く。

  • イギリス編はネッシーがいたりビートルズがいたり…川にかかる橋で踊り狂ってるのはやはり「ロンドン橋落ちた」なんでしょうかね?

  • やっぱりイギリスが1番好き。
    これ、よく描けているなあ~。
    羊もかわいいし、maypole dancingのポールとか
    ピカデリーとかトラファルガーとか。
    また行きたくなった。

    • reader93さん
      この「旅の絵本」シリーズ、見たいと3年くらい前から思っていました!!日本で絶対図書館で探してみます。優しいタッチで細かいところまで描かれてい...
      この「旅の絵本」シリーズ、見たいと3年くらい前から思っていました!!日本で絶対図書館で探してみます。優しいタッチで細かいところまで描かれているようですね。楽しみ。
      2012/05/25
    • christyさん
      >reader93さん、うん、驚くほど細かいところまで描いてあってびっくりしました。安野さんの絵って、至近距離で見たことなかったけど、手を抜...
      >reader93さん、うん、驚くほど細かいところまで描いてあってびっくりしました。安野さんの絵って、至近距離で見たことなかったけど、手を抜かないんだなあと思いました。絵が大好きなreader93さんは、とても楽しまれると思いますよ!!
      2012/05/25
  • 昔、眺めたことがあるような気がして(この本は文字のない絵本なので…)懐かしくなり、三巻目の「イギリス編」を手にしました。

    三巻目の初版は1981年ということなので、30年近く前の本です。 で、最近七巻目の「中国編」を出されたということです。

    じーと眺めていると、いろんなところに発見があります。(プーがいたり、ピーターパンがいたり、ニュートンも)
    実際の場所のようで、そうでなかったり。

    あ、今年出た版には作者自身の解説が巻末にあります。 大人の私はずるをして読んでしまいました。。。
    もうちょっと眺めてから読めばよかったのですが。

    ふらふらと旅に出たいな~と思う本です。

  • 何気ない日常の中にまぎれこんだファンタジーが違和感なく画面におさまってるのが素敵。
    本当に自然に、こんな風景があるのかなと思えます。

  • 端正な絵本。

    海から英国上陸。
    郊外からロンドンに。
    ふたたび郊外に出る。
    ふたたび海に漕ぎ出す。

  • 0y6m
    一巻のときはよく見ていたので、借りてみた本。
    前回ほどではないが、見ている様子。


    童話の登場人物からビートルズまで様々な絵が隠されていて見ていて楽しい。

  • 「旅の絵本」シリーズ3冊目はイギリス編。

    英国エリザベス女王崩御の報に接し、再読。1981年の刊行時はちょうど夏に皇太子とダイアナ妃の世紀の結婚があり、その祝賀パレードの様子が最後のページに描かれているのが感慨深い。各場面にはイギリスの名所旧跡や村を舞台に、お伽噺からイギリス発の児童文学、マザーグース、シェイクスピアなどのワンシーンやさまざまな犬の姿が描き込まれていて見飽きることがない。

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著者プロフィール

1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。主な著作に『ふしぎなえ』『ABCの本』『繪本平家物語』『繪本三國志』『片想い百人一首』などがある。2020年、逝去。

「2022年 『文庫手帳2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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