- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008647
感想・レビュー・書評
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2歳11ヶ月息子
身体のつくりに興味があり、消化器系と骨が今の関心ごと。
「骨がなかったらどうなるの?」→「タコみたいにぐにゃぐにゃになるよ」この一連のやり取りが好きで何度も何度も聞かれていたので、この絵本はぴったりだった。
まだ細かい事は理解できなくても、身体には骨があって筋肉があってなんか大切なものを守っているんだな〜、、、ということがわかっているような気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
児童館にて→幼稚園絵本貸し出し→新古品購入
だいたい骨の絵を描こうとしたら
手足が伸びてる絵になりそう
立ってポーズをとるくらいはあるだろうけど
こんなポーズの骨の絵は初めてかも
表紙からして惹かれてしまう
堀内さんのデザイン力に
骨抜きになりそう?(笑)
中身ももちろん良くて
子どもを放ったらかして読んでいたら
やっぱりジャマが入った
早くしてとうるさいので
絵本を閉じて本棚の上に立てかけておいた
やっとこさ解放されて戻ってくると
立てかけてた絵本がない
出しっぱなしにしていたのが気になっていたので
辺りを見渡すと
違う親子が読んでいた
この絵本かなりボロボロなんだけど
やっぱり面白そうな絵本は
現代の子でも見たくなるんだなと
なんだか嬉しく感じた
うちの子は遊びに夢中で
児童館では読めなかったけど
私が読んでいたのを覚えていたようで
幼稚園でもあった!と借りてきた
今度は子どもと最後まで読めた
絵がかわいくて骨のことに興味が持てる
とてもわかりやすく
大人も読んでて楽しいんじゃないかな? -
3y6m
アンパンマンのホラーマンが好きな娘は、表紙を見て嬉しそうにしてた。
ほねやきんにくやかんせつ等あまりピンときていない様子だったが、ほねがなかったら…の絵を気に入り何度も戻っては見返していた。
もう少し大きくなったら読み直したい。 -
3歳11ヶ月
人体に興味持ってるので借りてみた
わかりやすくていい
ちょっと尻切れトンボな終わり方だけど
いきなり人体図鑑から入るよりハードル低くて
導入にピッタリ
シリーズで心臓とか肺とかないかな? -
科学絵本はまりちゅう。堀内さんの絵本はそこそこの気に入り具合。
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「ほねって、ないとくにゃくにゃになるんだよね」と大変得意そうな顔をして3才が図書館で借りてきた絵本
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2022.11.16 4-1
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がいこつがせんせいになってておもしろかった。
ほねとか
きんにくとか
ろっこつとか
べんきょうになった。 -
この本大好き!いちいち人間のしているカッコウがおもしろい。
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「私たちの体が骨によって支え守られ、その上に筋肉や皮膚がついていることを、ユーモラスな骸骨が解説してくれます。」
「子どもたちの身の回りには、不思議なことがたくさんあります。もっとも身近なところから、科学をはじめてみましょう。いちばん身近な不思議は・・そう、自分自身の体です。「かがくのとも」では創刊以来繰り返し、自分の「身とまわり」を科学的に探究してきました。どんな科学が飛び出してきたのか見てみましょう。」
(『かがくのとものもと』福音館 2019年より)