うさこちゃんとゆうえんち (ブルーナの絵本)

著者 : ディック・ブルーナ 石井桃子

• 福音館書店 (1982年5月31日発売)

感想・レビュー・書評

[やこさんの感想 · 2005年8月31日]

ミッフィーちゃんの本です

[あおさんの感想 · 2023年6月10日]

2y
外出先で置いてあった絵本。
遊園地というより、大きな遠くの公園へ家族で出かけるという感じです。
自分たちにも置き換えやすい、あるあるなお話で読みやすいです＾＾

[さえさんの感想 · 2023年5月5日]

図書館

[どれみさんの感想 · 2023年2月21日]

2ヶ月の息子にはぴったりだった！
楽しく手をバタバタさせた！自分からページめくった

[nanayonさんの感想 · 2023年1月12日]

3歳6か月　遊園地にいきたいな。

[にゃーさんの感想 · 2022年1月17日]

ミッフィーが家族で遊園地に行って遊ぶお話なのですが、遊んでいるのがブランコだったり吊り輪だったりと、遊園地というより公園に近い気がしました（笑）。
いっぱい遊んで、ジュースを飲んで、帰りの車ではぐっすり寝るという理想のお話です。

[chibotherさんの感想 · 2021年12月12日]

娘：4歳１０か月：スラスラよめるものの、物語としては物足りないようでした。

[マヨマヨさんの感想 · 2021年12月11日]

他の方も書いていらっしゃるけれど、遊園地ではなくて公園では？
あとパパとママの服装がフォーマル笑

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2021年9月10日]

うさこちゃんシリーズの日本語は変に子供用にしていないところがすき。
１じかんほどはしると、とかぶらんこにこしけると、など丁寧で忠実な日本語なところが好き。

[トモさんの感想 · 2021年8月29日]

5歳息子と3歳娘に。
遊園地というより公園……

著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』（福音館書店刊）出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK　BEAR　Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」