きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
4.12
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本棚登録 : 5463
レビュー : 522
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008999

感想・レビュー・書評

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  • きんぎょが逃げた、どこににげた?
    逃げちゃった金魚を探します。絵が可愛くて色合いもオシャレ。子供と一緒に遊べる楽しい絵本でした。初めての絵探し絵本としてよいと思いました。

  •  姪っ子にはじめて買ってあげた絵本。
     なぜ買ったかというと、それはあんまし覚えていない。ただ、何かの絵本の投票で一位を取っていたから買った。
     で、姪っ子が1歳くらいのころに読み聞かせしてあげたのだが、かなり評判がよかった。
    「金魚はどこだ~ どこかぜんぜんわからん! どこやー」と私が困っていると、「ここ」と指をさしてくる。ページをめくっては何度も反復する。そして見つけるたび、「うおーすごいやん」と誉めるのだ。それを繰り返す。
     かなり対話の道具となった。
     最初は、絵本の前で姪っ子はどうしたらいいのかわからない風だった。ってか、絵本という存在が何かがわからない。意味不明の物体なのだ。しかし、それはめくるものであり、色や文字を追うものであり、遊ぶものであり、入り込んで戯れるものであることがわかってくる。
     その際、読み聞かせをすると、読書の原理らしきものが体験できる。
     探す⇒見つけさせる⇒ほめる。
     その「⇒」のあいだに、読んでいる人間が困る。笑う。見つけてあげると歓ぶので人助けは良いことだとか、そういうのが子どもに身についてくる。
     まあ二歳くらいになるか、二歳後半だとあきるかもしれない。絵本の読み始めには……読書の第一歩の導きのアイテムとしては最高傑作だと思う。

  • 3分

    乳幼児さんに大人気の「ゆびさし絵本」。ロングセラーかつ名作です。

    指差す…参加型
    文章…シンプルで繰り返し
    イラスト…カラフルで身近なものが多い。
         (ゴミ箱も登場)

    ひざの上の読み聞かせはもちろんですが、0ー3歳向け多人数の読み聞かせ、初心者さんにもピッタリです。ことばと間合いを大切に、こどもの反応を楽しみながら読んでいます。

  • 「いんぎょ」「いんぎょ」といいながら一生懸命金魚を探す息子が愛らしい。
    この月齢の定番絵本ですが、やっぱり定番中の定番は買って正解。

  • 1歳の時だったかじいじに買ってもらって、それから3歳になった今でもまだ読んでいます。金魚の場所もすぐに見つけて覚えてしまって。大人なら分かったらもうつまらなくなりそうなものですが、分かるのが楽しいようで「金魚どこかなぁ?」ときくといつも「ここっ!」と嬉しそうに教えてくれます。まだまだ長く楽しめそうです。

  • 金魚が1ぴき、金魚鉢からにげだした。どこににげた?カーテンの赤い水玉模様の中にかくれてる。おや、またにげた。こんどは鉢植えで赤い花のふり。おやおや、またにげた。キャンディのびん、盛りつけたイチゴの実の間、おもちゃのロケットの隣……。ページをめくるたびに、にげたきんぎょが、どこかにかくれています。子どもたちが大好きな絵探しの絵本。小さな子も指をさしながら金魚を探して楽しめます。(Amazon紹介より)

    この金魚、水の中でなくても自由自在に飛び回ったり隠れたりできるんですね。逃げる方も必死です。
    あまり関係ない話ですが…最近我が家の中でイトトンボが飛んでおり、見つけるたびに外へ逃がしてやっているのですが、その発生元がメダカの水槽であることがわかりました。どうやら水草に卵が付いていて、ヤゴが羽化してしまっているみたいなのです。トンボは金魚と違って飛び回ることができますからね…。

  • 2~3歳むけ

    『ウォーリーをさがせ』→『とこちゃんはどこ』→「きんぎょが逃げた』
    幼児版の「さがし系絵本」です。

    金魚と同じ色・サイズのカーテンの水玉模様や、そっくりな金魚の群れの中の金魚など、絵もかわいいです。
    また、金魚以外にも、子供部屋に隠れた金魚を探すときは、ロケットや他のおもちゃを探して遊ぶのも楽しいです

  • 知らなかったけど、名作みたい。「コウノドリ」の20巻で出てきていて、タイムリーだったのか図書館、私の後は予約待ち。「きんぎょがにげた!」の第一声で大爆笑。何がそんなにハマるのか、親が教えて欲しいくらい、にげた、で笑い転げる娘・・・。繰り返し読んでいるうちに、きんぎょを全て当てました。えらい。親ばか。最後のはちょっと難しい。でも笑顔の金魚もいたりして、楽しかったです。(1歳4ヶ月)

  • 逃げた

  • 長女が8ヶ月くらいの時に、借りて初めて読みましたが、よく分からない様子で撃沈。1歳半で再度借りてみたら、面白がって読んでくれました。「金魚さんどこ?」って訊くと「あった!」って指差してくれます。一番ゴチャゴチャしていて探しにくいページと、仲間の金魚だらけのページでは見つけられませんでしたが、金魚探しの他にも、あれこれオモチャの絵を見たりして、飽きないみたいでした。

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著者プロフィール

五味太郎(ごみ たろう)
1945年、東京都生まれ。絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした
創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類 の本が翻訳され、10
数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童
出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少
年』で路傍の石文学賞などを受賞。『きんぎょがにげた』『さる・る・る・る』『こ
とわざ絵本』など、ロングセラー多数。

「2019年 『絵本むかし話ですよ 弐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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