- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834009088
感想・レビュー・書評
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子供の頃読んでいた事を思い出す。6歳の娘と一緒に読む。
トランプの数字、仲間外れ、住所の付け方など身近なもので数学に触れる本。何かを学ぶと言うことはやはり楽しいことなのだよなと再認識したよ。
娘も気に入り、何度か一緒に読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幼い頃、父が買ってくれた絵本。その当時は、この本の良さに気づかなかった。今でこそ。
しかし、子供に絵本で数字について学ばせるのもなんか違うなあ。 -
545
3y5m
すーごい好きでびっくりした
数学者?よりは、もっと実践的なことしてみて欲しいな
しかし好きだ 知的好奇心の旺盛さは私に似ているように思う
5y6m
久しぶりに本屋さんで見つけると、文字通りもう夢中になって立ち読みしまくっていた。好感が持てます。 -
数学の概念をまじめに絵本にするのが面白い。
2巻3巻と続くようだ。 -
20160627(4歳0ヶ月)
BOOK・OFFで購入。 -
あとがきにあるように、私も「これ本当に数学?」と思った。
幼児向けの算数教育導入教材と考えるより、数量の概念を大雑把に捉えるための遊びと思った方がいいだろうし、その方が子供のためにもなると思う。
そういう意味では、タイトルがいまいちかも。 -
4歳から学べる楽しいすうがくの絵本です。
この本は2ですが1はありません。
川村さくら -
200