はじめてであうすうがくの絵本2 (安野光雅の絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 447
感想 : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834009095

感想・レビュー・書評

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  • 1が気に入った年中娘へ2も購入。またまた食いつき2周目突入。優しく繊細な絵が美しい。なんでだろーね?と一緒に考える時間が楽しい。2021/1月1周目読了。

  • 1989年第14刷(高校生の時に買ったらしい)
    5 ふしぎなきかい(ブラックボックス、あるいは関数)
      双方向に出し入れ可能なものと不可逆なものがあるというところまでふれている
    6 くらべてかんがえる(間違い探し的なものから相似のようなものまで)
    7 てんてん…(ビーズやクロスステッチ、印象派、スクリーンの画像…)
    8 かずのだんご(抽象化)
    9 みずをかぞえる(連続量と単位)

    ふとっちょとのっぽ(安野さんと森毅というのはたぶん深読みのしすぎなのだろう)の小人コンビを狂言回しにすうがくの考え方に親しめる絵本。扉の導入のような三コマ漫画から本文を通じて、「できるかな」ののっぽさんのように小人たちやにセリフはなく、あれこれ想像しながら数学の世界を楽しめる。

  • 2020年1月22日購入

  • 553
    3y4-5m

    最高に好き
    難しいのに好き

    5y6m
    久しぶりに本屋さんで見つけると、文字通りもう夢中になって立ち読みしまくっていた。好感が持てます。

  • (2016年10月)
    うちの蔵書。
    もとは夫実家の本。

    昨日5歳児がこれよんで、と出してきたので読み。
    まだ難しい内容があったり。毎回答えを教えていいものか私は迷う。
    それでも一生懸命、楽しんで読んでいたので良かった。


    (2018年4月)
    出してきて読み。
    「ふしぎなきかい」のところを7歳児Fと。
    さすが二年生になっただけあって、理解のレベルが深くなったな、と成長を感じて嬉しくなった。

  • この中の『てんてん…』を読む。素晴らしい本なのに1974年発行と古いからかアマゾンにすらないなと思ったら、調べた結果、再編集版である本書に含まれていることを知った。
    安野氏自身による前書き「画家達は今更のように戸外写生をはじめ…原色の点を直接キャンバスの上に並べ…みる人の網膜の中で混ぜる」点描派が印象派から誕生、のくだりにひきこまれる。
    素粒子にも触れ「およそ宇宙のあらゆる物質を構成しているのは点だったのです」と。本文ではタイプライターによるアルファベットを敷き詰めることで描く絵が印象的。そして原画を方眼にしきり、その1つ1つを点とみなして写すことで誤差が少なく描写できるという分析的事例の解説で結ばれる。

  • 560

  • 図書館ではじめてであう数学の本(1)を借りてとても内容が良かったため、(1)、(2)を購入しました。
    内容はもちろん素晴らしいの一言です。
    2年ほど読んでいますが、いまでもたまに「読んで~」と持ってきます。

  • 1巻目が面白かったから、2巻も借りて欲しいと催促された。しかし、4歳児が楽しめたのは前半の「ふしぎなきかい」「くらべてかんがえる」で、後半は首をを傾げていた。ただ、最後まで聞いていたし、3巻も読みたいらしいので、つまらないわけではないようだ。

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著者プロフィール

安野光雅 1926年、島根県津和野町に生まれる。『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎな さーかす』『もりのえほん』『はじめてであう すうがくの絵本1~3』『あいうえおの本』「旅の絵本」シリーズ全十巻など絵本多数。『考える子ども』『絵のある自伝』などエッセイ多数。『ABCの本』、『昔咄きりがみ桃太郎』で芸術選奨文部大臣新人賞。他に、国際アンデルセン賞、菊池寛賞をはじめ、国内外の数多くの賞を受賞。2020年、逝去。

「2022年 『旅の絵本Ⅹ オランダ編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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