- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834009125
感想・レビュー・書評
-
5歳2ヶ月
もうすぐ妹が産まれるので借りて読んでみた
子犬が産まれて歩けるようになるまでの過程がわかる
白黒なのも良き詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子犬のことがよくわかる本でした。
驚いたことは、生まれたときの重さです。子犬は、生まれたときがとても軽いです。 -
Y
3歳9ヶ月
K
6歳1ヶ月 -
図書館本。パパが次女にと借りてきた絵本。私は絵本には知識より情操教育を求めているので、サクッと読んではい、次!
-
おかあさんいぬの出産やその後のこいぬの成長を写真でたどった本。
写真はいぬとの距離が近くて、普段動物に馴染みのない人にとってはリアルさが新鮮にかんじられる。
1年生向け。 -
ダックスフントの子犬が生まれた時から2ヵ月間の成長の様子を写真とやさしい文で示す。 (日本図書館協会)
『あなたもブックトーク』京都ブックトークの会にて紹介:
「「おとなりのいぬに、あかちゃんがうまれるの。いっぴきわたしが、もらうんだ」わくわくする、子どもの気持ちが伝わってきます。袋に入って、へその緒でつながっています。目も見えない、耳も聞こえない。2週間たつと、目が、耳が、開いた!2カ月間の子犬の成長と変化を、子どもの驚きの言葉で伝える写真絵本。」 -
こいぬが親から生まれる様子を詳しく写真で教えてくれる。そしてそこから子犬が元気に走り出すまでの過程も知ることができる。
-
■伊藤忠025
#こいぬがうまれるよ
#2階本棚・上段
#読んであげるなら4才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
「小さな命のすばらしさを伝える写真絵本」
こいぬが生まれてきて、成長していく姿をとらえたアメリカのロングセラー写真絵本。おなかのおおきな母犬から、赤ちゃんがふくろに入って生まれてくる出産の様子や、生まれたては目が見えない、耳も聞こえないにもかかわらず、本能的におっぱいをのみはじめます。座ることや食べることができるようになっていく様子もみられ、こいぬの成長過程も楽しめます。小さな生命が誕生するすばらしさを白黒の写真で伝えます。
#40ページ
#26×21cm
#伊藤忠寄贈図書 -
なんで袋に入ってるのか、なぜへそがつながっているのか、と質問をしてくれた。
そして、人も同じだよと話したら、自分もかと驚いていた。 -
犬が成長した!