うさこちゃんとじてんしゃ (ブルーナの絵本)

著者 : ディック・ブルーナ 松岡享子

• 福音館書店 (1984年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[workingpenguinさんの感想 · 2009年1月14日]

じてんしゃにのりはじめたのでちょうどたのしかったよう。坂をのぼったり、大変だけれど、おもしろいというところはなっとく。

[ＨＩＹＯさんの感想 · 2005年12月18日]

うさこ（ミッフィー）ちゃんが、大きくなって自転車に乗ったら・・・と想像するお話。

著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』（福音館書店刊）出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK　BEAR　Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」