- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834009866
感想・レビュー・書評
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動物の親子がリアルなタッチで描かれていて、本物の動物達の触れ合いを垣間見る事ができる。
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藪内さんの絵はやっぱりすごい。
クイズ形式で楽しめる動物の親子の本。
でも答えはきっと無限、正解はない。
想像してみて、自分の物語、自分の世界を広げていく。 -
1歳3ヶ月 絵はリアルで反応あるけど、文章が長くて伝わりづらい様子
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「どうぶつのおかあさん」を描いた薮内正幸さんの本を、知人がとてもおすすめだと言うので追加。
薮内正幸さんは日本で初めての動物画家で、子どもの絵本もいっぱい描いているそうです。子どもは本物を見抜く性質があるから、子どもの本こそ本物の動物や鳥を見せたいと毛の向きや浮き出ている血管まで丁寧に描いてあり、絵だけでわかる絵本だから小さいうちから楽しめるとのこと。
動物の中でも1番大好きなパンダさんの表紙にしました。 -
1m15d
動物の親子の触れ合いが描かれている。
何をしているのかな?の文章と絵があるので
かけっこをしている、水浴びをしている!
と答えられる年齢になったら楽しめそう。
お父さんが出てこないのでパパはちょっと不満そう。 -
絵がそんなに派手じゃないのであんまり反応が良くなかった…
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一緒にお話ししながら読むといいんだろうな。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00250450
動物の親子の思いやりあふれる交流を描く
お母さんいぬと子いぬ、お母さんねこと子ねこ、お母さんライオンと子ライオン、お母さんしかと子じか、お母さんくまと子ぐま、お母さんさると子ざるの6組の動物の親子たち。子どもたちは、お母さんにべったりくっついて一緒にいます。遊んだり、食べたり、寄り添ったり、それぞれ思い思いに過ごしています。親子の美しい絆を心をこめたていねいな絵で紹介していきます。
(出版社HPより) -
薮内正幸さんの絵は本物みたい、そして温かい。好きです。
だいぶ動物の名前が言えるようになりました。ぞう、シャワシャワしてるー!と喜んでました。 -
2歳11ヶ月
チラシをこれ読みたいって言ったのに、図書館に行って借りたら1回しか読まなかった。