西遊記〈中〉 (福音館文庫 古典童話)

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (401ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834009934

作品紹介・あらすじ

取経の旅を続ける一行の行く手を阻む妖怪魔物は数知れず、身を挺して三蔵を護りぬく悟空、ときに欲に溺れ道をはずす猪八戒、生真面目な沙悟浄-三人の苦難と活躍やいかに。

感想・レビュー・書評

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  • 上巻よりもテンポよく楽しめました。あの有名な金角大王、銀角大王が登場。その他、悟空破門、死んだ国王の仇討ちと蘇り、牛魔王の甥と火の海合戦、女のみが住む国と飲むと子供を宿す川…と飽きずに読める回ばかり。菩薩や如来が登場する壮大で厳かな世界観と悟空や猪八戒、沙悟浄の人間味溢れるキャラクターとのバランスが絶妙。瀬川さんの凝った絵はそんな世界観を見事に描いています。いいことがあったとき悟空たちが「すてき。すてき。」というのが何だか愛らしいです。

  • 再読。

    訳文の違いを堪能してみる。

    名作ファンタジー(だが東洋)。

    物語の中の仏教というか仏。

    武侠と道教と妖怪と神具のチャンポン。

    もう何度も読み返してます。

    金角・銀角のメジャー妖怪と最遊記でおなじみ紅孩児も出てくる中巻。

  • 個人的に厚みの割に値段が良いと思います。読み応え抜群で面白い。

  • ドラマ化してるのでドラマを見た方が分かりやすいかもしれません。が、読んだ方がより円滑です。

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著者プロフィール

1506年 ―1582年ごろ。明の時代の中国の官吏(役人)、文人。字は汝忠、号は射陽山人。江蘇省淮安県の人。中国では小説『西遊記』の著者とされている。1506年 ―1582年ごろ。明の時代の中国の官吏(役人)、文人。字は汝忠、号は射陽山人。江蘇省淮安県の人。中国では小説『西遊記』の著者とされている。

「2013年 『西遊記 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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