めっきらもっきら どおんどん (こどものとも傑作集)

著者 :
制作 : ふりや なな 
  • 福音館書店
4.16
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本棚登録 : 1689
レビュー : 284
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834010176

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で目にして気になっていたので、借りた

    遊ぶ友達が誰もいなかった「かんた」が、神社で大声でめちゃくちゃの歌を歌うと…
    「めっきらもっきら どおん どん」は雷の絵本かと思っていたが、全然違った
    絵が縦横無尽にうまく流れておはなしに引き込まれ、どうなるの?とページをめくる
    インパクトのあるページもあるのだけれど、「こわかわいい」という言葉があれば、とてもよく似合うと思うような内容だ
    こちらの世界・あちらの世界を感じられる、日本的なおはなしだ

  • 保育園に通っていた頃、大好きだった絵本です。

    ある時この本に出てくる妖怪から手紙が届いて、保育園の裏の山へ宝探しに行くと、染粉が隠してあって、それを使ってみんなで染物をしました。
    作った染物を使って運動会で演技をしたのを覚えています。

    記憶にないのですが、同級生がみんな好きだったからでしょうか。
    ぜんぶ保育園の先生がやってくれてたんです。
    とてもわくわくしたのを覚えています。

  • 特別季節は明記されてはいないのですが、夏休みの雰囲気がする絵本。
    ことばのリズムが楽しくて、思わず声に出して読みたくなる。
    おばけたちがまた可愛いです。

  • 娘が大好きな一冊。

  • わくわく、どきどき、ぼうけん物語

  • 確かに和製「かいじゅうたちのいるところ」だ。
    不思議な世界で交わす三人のおばけとのやりとりがハートフル。

    絵の構図や構成、色使いもなかなかいい感じ。


    こんな不思議体験ができたらいいな、できないかな。
    と、本気で思うボクは子供だろうか。

  • 「不思議の国のアリス」の男の子版。男の子の好きな、ちょっぴりこわい不思議な話。「ごはんよ」と呼びに来るのは、おかあさん。「もりのなか」では、おとうさん。さりげなく、5月に読もうヽ(^。^)ノ 途中、ページが縦使いになるのも、躍動感があって、よかった。

  • 《展覧会のお知らせ》降矢奈々 絵本原画展 (2013/05/01)

    降矢奈々さんの絵本3作品の原画展が開催されます。

    ★『めっきらもっきらどおんどん』
    会期:2013年5月17日(金)~ 6月4日(火)

    ★『ちょろりんのすてきなセーター』
    会期:2013年6月13日(木)~6月25日(火)

    ★『おっきょちゃんとかっぱ』
    会期:2013年7月11日(木)~7月23日(火)

    会場:国立駅前 ギャラリービブリオ 〒186-0004 国立市中1-10-38 
    TEL&FAX:042-511-4368
    URL:http://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/
    開館時間:11時~19時
    休館日:水曜日
    http://www.fukuinkan.co.jp/event.php

  • なつかしい。こんなお話だったっけね?

  • 不思議なタイトルからどんな本なのかなーと思ってました。
    もっと昔話のような話かと思ったら、今の子供でも自分と重ね合わせるんじゃないかなと思える本。庭で遊んでいた幼い時の自分を思い出した。

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著者プロフィール

長谷川摂子(はせがわ せつこ)1944~2011島根県生まれ。東京大学大学院哲学科を中退後、公立保育園で保育士として6年間勤務した。その後、「赤門こども文庫」「おはなしくらぶ」主宰。絵本に『めっきらもっきら どおんどん』『きょだいな きょだいな』『おっきょちゃんとかっぱ』『はちかづきひめ』『みず』『さくら』『きつねにょうぼう』『かさ さしてあげるね』『おじょらぽん』、童話に『人形の旅立ち』、著書に『子どもたちと絵本』『絵本が目をさますとき』(以上、福音館書店)などがある。

「2016年 『ぐやん よやん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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