外国の小学校 (たくさんのふしぎ傑作集)

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  • 福音館書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834010558

感想・レビュー・書評

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  • 2021.1.22 2-2
    せかいを知ろう

  • この本は確か世界の小学四年生がとりあげられていたと思います。
    手にした当時、同じ小学四年生だった私は、とてもこの本が気に入り、幾度も読み返した覚えがあります。
    世界の中でもインドネシアの小学校が一番好きで、
    昼休みに来る屋台のルジャックという野菜サラダを食べてみたいと真剣に思いました。
    いまだその夢は果たされていません。

  • 自分だったらこんな学校で勉強したい、世界ではこんな学校があるんだ、と思いながら、小学生の時に眺めた本。

  • 外国の小学校って楽しそうだなー

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著者プロフィール

1939年埼玉県生まれ。法政大学文学部卒業。子ども調査研究所所員をへて教育評論家。主な著書に『子どもたちの現在』(風媒社)、『気分は小学生』(岩波書店)、『手塚治虫がねがったこと』(岩波ジュニア新書)、『行きて帰りし物語』(ニホンエディタースクール出版部)など多数。

「2019年 『子どもの本の道しるべ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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