ゆきだるまのクリスマス (〔ちいさなクリスマスのほん〕)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 61
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834010732

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  • 三人の雪だるまと迷子の仔猫のお話。わがままな仔猫に振り回されながらも、三人は知恵を絞って仔猫のお家を探します。行く先々で出会う雌牛や雄牛、梟の思いやりあふれること。ボウシのボウシが、ニンジンのニンジンが、マフラーのマフラーが大活躍。困っているものを放っておけないそれぞれのやさしさが、ろうそくの火を灯すように心を温めてくれる。三人の雪だるまを作った人(たち)もきっと心やさしい人だったのかな、とやさしさの連鎖を想像してみたり。一日でも長く雪が溶けませんようにと願いをこめて、アイスクリームをほおばるのです。

  • 小さいけれど、園児〜小学校低学年位までの文章量。赤ちゃん向けではない。
    お話は佐々木マキさんらしくて可愛らしいながらも、低年齢向け?なのかシュールさは少ない内容になっていた。絵がいつ見てもかわいい。

  • 読了

  • 母の子供時代の本。1991年初版。マフラー、ニンジン、ぼうし。いまでも覚えている。ストーリーは少しまだむずかしく途中で離脱。

  • 小さくて薄い本なのに意外と文章量が多くて次男も満足。紫色の迷子の子猫がわがままで歯切れが良くて楽しい。

  • サイズ小さめの可愛らしい本です。
    タイトルに『クリスマス』と付いてますが、
    クリスマスっぽい場面はほとんどありません。
    優しいゆきだるまたちの頑張りが、
    贈り物っぽいかな。

    ゆきだるま好きのフウには、ヒット。

  • 080818(m 080824)

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著者プロフィール

1946年神戸市生まれ。マンガ家・絵本作家・イラストレーター。1966年に「ガロ」でマンガ家デビュー。「ガロ」「朝日ジャーナル」などを中心に自由で実験的なマンガを発表する。1973年、福音館書店より『やっぱりおおかみ』を刊行。マンガ作品集に『佐々木マキ作品集』『佐々木マキのナンセンサス世界』『ピクルス街異聞』『たわごと師たち』『怪盗スパンコール』『うみべのまち』など。絵本に『ぶたのたね』『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』『へろへろおじさん』ほか多数。エッセイ集に『ノー・シューズ』がある。

「2024年 『ゆめみるナッティー・ナンバーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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