ピッキーとポッキー (幼児絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
4.03
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本棚登録 : 220
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834011579

感想・レビュー・書評

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  • 2017.4.16
    一度見たら忘れられないインパクトの強いこのふたり。安西水丸さんのシンプルだけど特徴的で、それはもう鮮やかでカラフルな絵が目に飛び込んでくる。もぐらの友達と一緒に、木の実のジュースやすみれのサンドイッチを持って、菜の花畑を通り、桜の下でお花見に行くピッキーとポッキー。ウキウキワクワクしないわけがない。今すぐにお弁当もって子どもとピクニックに飛んでいきたくなる。

  • ひとりよみ

  • お弁当美味しそう…!
    絵も鮮やかで、みていて元気になる。
    のほほん。

  • 小さい頃大好きだった。
    中のお弁当が本当に美味しそうで美味しそうで。
    本の交換で再び出逢い入手。
    嬉しい出会いでした。

  • 私は、小学生になって以降の読み物の記憶はあるんだけれど、それより前の幼い頃の絵本の記憶がほとんどなくて、今の仕事に就いてからしばらく、とても寄る辺ないような、心許ない気持ちで働いていた。そんなとき、本屋さんでばったりこの「ピッキーとポッキー」を見つけて、その表紙を見たとたんに、ずっと思い出しもしなかった記憶が鮮明に蘇ったことを、今でもよく思い出す。手にとって、ページをめくったら、どのページもどのページも、全部知っていた。そうそう、このサンドイッチ!とか。
    あのときは、ほんとうに救われたような気持ちになった。あの日のことは忘れない。
    ピッキーとポッキーは、青い服と赤い服を着ていて、私は年子の兄がいたから、きっと二人で自分たちを重ねて読んでいた。後日、実家に持って帰ったら、兄もよく憶えていた。
    今でも仕事を続けていられるのは、もちろんほかの理由もいろいろあるのだけど、この、自分にも大事にしていた絵本があったっていう気持ちの安堵感とその揺るがなさは、比べるものがないなあと思う。
    きょう、安西水丸さんの展覧会に行ったら、安西さんはこの絵本を私の生まれた年に描いていた。
    今でも開くとうれしい気持ちになります。すてきな絵本を描いてくださってありがとうございました。
    どの絵も、絵についているコメントも、展示してあったコラムも、なんだか全部素敵で、もっといろいろ見て、読んでおけばよかったなあと思ってる。これから少しずつ探します。

  • ちっちゃいころに、よく読んでた絵本。

    色合いとかフワフワ感とかだいすき。

  • 図書館で借りてきた本。
    ぐりとぐらを思い出す。

  • もぐらのふーちゃんが大活躍!!
    実は、パパもふーちゃんなんです。

  • どっちがポッキーでどっちがピッキー?と息子が質問。
    途中までわからなかった。
    これもかわいいし、今の季節にぴったり。
    でももう少し小さい子向けかな。

  • ママがこどものころ好きでよく読んでた本ですが、今となってみると何が面白いんでしょうねえ。
    こどももお気に入りの絵本です。

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著者プロフィール

一九四二(昭和十七)年、静岡県生まれ。平凡社『太陽』編集長を経て独立、執筆活動に専念する。八八年『素人庖丁記』により講談社エッセイ賞受賞。二〇〇〇年『芭蕉の誘惑』で、JTB紀行文学大賞受賞。〇六年『悪党芭蕉』により泉鏡花文学賞、〇七年読売文学賞をダブル受賞。他に、『文人悪食』『「下り坂」繁盛記』『追悼の達人』『文士の舌』『枯れてたまるか』、磯田道史氏との対談『影の日本史に迫る』など著書多数。

「2019年 『ゆうゆうヨシ子さん ローボ百歳の日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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