たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834011920

感想・レビュー・書評

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  • またしいちゃんに読もう

  • 0y9m
    笑うというよりじーっと絵を見てました。
    卵から生まれる生き物の種類がわかって勉強にもなりそう。

  • 0y4m
    英語の本とセットで読む。シンプルで平易。

  • 1ー2歳向きかな

    たまごから何が生まれるでしょう⁉️
    卵の大きさで想像しながら、、
    ページをめくるのがたのしみになります

  • たまごの中から色々出てくる絵本。

    1歳7ヵ月

    KidzlaneCount & Match Egg Setという卵のおもちゃでちょうど遊んでいるので、この絵本もお気に入りです。

    1歳10ヵ月

  • 1才4カ月。
    最初のひよこのページだけ喜んで見てました。
    途中から飽きてどこかへ行ってしまう。。

  • 11ヶ月
    お話は聞かず、さくさくめくられた。
    また数カ月、読み聞かせたいです。

  • 1歳1ヶ月の子どもが読んでほしいのか、何度も持ってきます。でも読んであげると、いつも途中で脱走されます。
    ひとりのときにパラパラめくったりと興味はありそうです。少し長いのかな?

  • 神沢さんのリズミカルな文章はもちろん、柳生弦一郎さんの絵が秀逸だと思うのです。

  • 1歳、1歳1か月

    大きさの違うたまごからつぎつぎと動物の赤ちゃんが生まれる。割と喜んでみていた。

著者プロフィール

1924年福岡県生まれ。文化学院文学部卒業。詩人・児童文学者。北海道、樺太(サハリン)で幼少期を過ごす。『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)、『くまの子ウーフ』(ポプラ社)、『ふらいぱんじいさん』(あかね書房)など、世代をこえて読み継がれる作品が多くある。絵本に『はけたよ はけたよ』(偕成社)『たまごのあかちゃん』(福音館書店)など。ましませつこ氏とコンビを組んだ絵本に『おいしいよ』『うめぼしさん』(こぐま社)がある。産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞など、受賞多数。

「2022年 『りぼん ちょうだい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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