- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834012262
感想・レビュー・書評
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「おむすびころりん」とは違って、地蔵さまやおにたちが出てくる。隣の欲張りは、婆さんではなく爺さん。赤羽末吉の絵はさすがにいい。
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「おむすびころりん」かと思いきや。
日本ではおむすび、外国ではパンが転がる話がたくさんある。どんな起源なんだろう。おもしろい。 -
おむすびコロリンすってんてんの話と同じかな?
なかなか鉛がすごいので読むのに戸惑った笑。
おむすびコロリンの話は鬼が出てきたんだったっけ?と読んでいて昔の話覚えているようです覚えてないなぁと思った。 -
現任校赴任1年目に
学習発表会の劇の原作。
こちらも、かけがえのない1冊である。 -
3年生
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欲張ると良くないという話
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欲張りはダメという定番の昔話。
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3歳6ヶ月 図書館
息子が昔話の語り口が好きなようなので、こちらもセレクト。何度か選んで持ってくる。
「にぎりめし」と言っていることがあるので、なんとなく面白いと感じているところがあるのかな。
昔話だと「ねずみのすもう」の方が好き。
3才〜「むかし、あったけずおん。きこりの じさま、すんでいたっけと。」