- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834012286
感想・レビュー・書評
-
「飛行場で働く自動車とその役割とは?
飛行機が着陸すると、滑走路にいろいろな自動車が集まってきました。飛行機から降りてくる乗客は、パッセンジャー・ステップ車の階段をくだり、荷物はカーゴ・トラックで集配所に運ばれていきます。他にも、飛行機の点検をする高所作業車やジラフ車、燃料を積み込む給油車など、たくさんの働く車たちが、飛行機の運行を支えているのです。飛行場で働く自動車とその役割を、正確で力強い絵で紹介する乗りもの絵本。」
読んであげるなら 2才から
自分で読むなら ―詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
飛行機大好き、空港大好きな息子のお気に入りだった絵本。
とにかく細かい。 -
少し古い気がするのですが、飛行機好きの息子(1歳8ヶ月)は気に入っています。
-
3歳11ヶ月にて
これはどんな車なの?と聞きながら興味津々!今日飛行場に行ったからか、選んだ本!母も勉強になる! -
空港好きだから食いつくかと思いきや、そこまでだった。ちょっと古いかなー
-
飛行場の車に興味を持つようになりました。
何度も読んでと言われた本。
2歳1ヶ月。 -
2018.8.30
飛行場の色々な種類の車を知ることができて面白いのですが、1歳後半の息子には細かい説明なのと、少し古めの設定(今はあまり搭乗用のバスを使用することは少ない)かな?と思いました。
2021.3.17 再読
4歳の息子にはちょうどよかったです。
山本忠敬(やまもと ただよし)さんのイラストも好きです。発行は1990年、航空会社は今は無きJAS。
息子は、2018年発行でANAが舞台になっている鎌田歩さんの「飛行機しゅっぱつ!」を本棚から取り出してきました。 -
パッセンジャー・バス、リムジン・バス、クルー・バス、オートラウンド・バス、ベルト・ローダ、カーゴ・トラック、ハイリフト・ローダ、コンテナ・ドーリー、トーイング・トラクター、汚水車、クリーニング・ローダ、高所作業車、ジラフ車、空港スイーパー、工作車、フード・ローダ、給水車、給油車、空港パトカー、ステップ車、電源車、救急医療作業車、エアー・スターター車、ペイ・トラクター、高速化学車、90年)
今はもうだいぶ変わってそう -
飛行機着陸から飛び立つまでにつかうじどうしゃと消防車。聞きなれないことばがつづいて、じぶんも幼児に帰った気分。
C8795 -
2歳の子供が図書館で気に入って、何度も読まされました。