- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834012309
感想・レビュー・書評
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子供が小さい時に何度も読んだ本
今度は違うお家でたくさん読んでもらうので、我が家からはお別れ
最後に一度読みました!
何回読んでも楽しい絵本です!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほっとする絵本で読んでいるこちらが涙ほろり。
可愛いひよことうずらの絵本でした。
4m -
なんどとなく読んでる定番絵本。うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼしていると天気が悪くなってきて、だんだん薄暗く…でもほっとするような結末が優しい内容です。幼児向けだと思いますが、幼稚園に入ってからでも何度でも読めます。
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保育園で、1歳の頃から読み始めたお気に入り絵本。
この絵本を見て、かくれんぼの遊び方を知ったようで、「もういいよー」とうずらちゃんの真似をしています。
お母さんに再開できたときには、とっても安心して嬉しそうな反応。
子どもにとって、親から離れることは大冒険なんだよね。起承転結のストーリーがあって、大人でも楽しめる絵本。 -
2015年度 幼稚園年少
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皇太子さまが愛子さまに読み聞かせをされた絵本として有名になった1冊です。うずらちゃんとひよこちゃんが「もーいいかい?」「まーだだよ。」とかくれんぼをします。毎日寝る前に読んでいたら、親も子も、いつの間にか全部暗記していました。
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読み聞かせの時間に子どもと掛け合いながら読むと楽しい絵本です。
3歳児向けかな -
かくれんぼしているうずらちゃん。どーこだ?
きんぎょがにげたと同系 -
1才3ヶ月の時は全然食いつかなかったけど、1才4ヶ月になってある日突然急に興味を持ってくれた!
この本と、金魚が逃げた!のおかげで指差しが促されたと思う!
1才5ヶ月には、この本好き過ぎてひよこちゃん、うずらちゃんの隠れ場所を完全に暗記してしまっているけどw 何回も読んで!って持ってくる!