- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834012408
感想・レビュー・書評
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食べ物ネタはいつもよいですね。絵も最高です、さすがです。
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食べ物の絵本って小さな赤ちゃんでもやっぱり大好きなんだな。ぞうさんは大きなお弁当、虫さんは小さなお弁当。きゃっきゃと喜びながら読んでいた。春が来た。私たちもお弁当を持っておでかけしよう。
8ヶ月 -
2y2m
お気に入り。日常会話に「いわしのソテー」が出てくるように。虫さんのお弁当のシーンが特に好きで、小声で読むと大爆笑。 -
一回読んであげただけで、
お弁当なんだろう?開けてみよう!
ってすぐに自分で読み始めた
成長早っ!!
食べるの大好きだし
おべんとうの歌も好き♪
えほんのいりぐち 年少(2〜3歳向け)3月号
https://haruno-hondana.net/post-gekkan-2022/ -
《患者》【再読】みんな大好きなお弁当で、美味しそうですね。
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お弁当。
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2022年10月、やまわきゆりこさんの訃報を聞き、あらためてなつかしい絵本をあれこれ読み返している。
子どもが生まれてからであったお気に入りがこの幼児絵本シリーズの岸田衿子さんと組んだ作品。リズミカルな文とかわいらしい絵で、外でのびのびあそぶ動物と人間の子どもたちの様子が描かれている。どの本も諳んじるぐらい繰り返し読んだなぁ。
この本はたくさんあそんでおなかがすいたみんなのお弁当の時間、それぞれのおうちからもってきた心づくしのおべんとうの中身は何かな? 1人ずつフタを開けておどろいたり喜んだりする場面が繰り返されて、最後はみんなで楽しく食べている見開き。おべんとうはうれしいもの、というイメージがここでしっかり刷り込まれた気がする。 -
3歳3ヶ月。自分からは持ってきませんが、読んであげると集中して見ていました。
保育園のお部屋にもあるから、家では読まなくていいそうです… -
むしのちっちゃいおべんとうがたのしかった。