- Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834012576
作品紹介・あらすじ
本書は、1989年にイギリスのフレデリック・ウォーン社から出版された"THE COMPLETE TALES OF BEATRIX POTTER"の日本語版です。ここには、ビアトリクス・ポターの「ピーターラビットの絵本」シリーズ全23冊が発表された年代順に1冊の中に収められております。
感想・レビュー・書評
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巷にあふれるグッズには興味がない。ただ、ポターの描いたお話、世界が大好き。彼女の生き様も興味深い。いつか湖水地方に行ってみたいなぁ。
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やっぱり、長年読み継がれている本は面白い。
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幼心にストーリーの
ブラックさにびっくり思い出が
ポター氏の絵はかわいい -
これは名作だと思うのです。
ただの絵本じゃないなーって。
いつ見ても楽しめる。 -
グロースターの仕立て屋が一番好き。小さい頃夢中で読みましたが、大きくなって読み返してみるとあっさり。子供の感性ってすごい。
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改めて見るとすごいな。8500円。お年玉で買ったんだっけ??
もう存在に満足。
いつでもピーターラビットが読める。
ピーターラビットは案外毒っ気あるところが好き。もちろん絵がステキだし。 -
この本、話が全部入ってるんで高いんですよ〜(T。T)
でも、買っちゃった!これも、小さい頃に読んでもらった本ですね〜。
小さい頃に読んでもらった本って以外によく覚えてるんですよね〜。
詳しい内容までは覚えてなくても、大まかに覚えてるもんなんですね。
著者プロフィール
ビアトリクス・ポターの作品





