マフィンおばさんのぱんや (こどものとも傑作集)

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  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834013498

感想・レビュー・書評

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  • 縦と横の使い分けが秀逸。落ち着いた色味の絵がかえって興味をそそるのか、2歳児も食い入るように見ていた。

  • 小さいころ大好きだった思い出の一冊。子どもなら誰でも夢見た「全部のせ」のぱんだねが最高においしそうなのと、マフィンおばさんの最後のセリフがとってもすてき。

  • マフィンおばさんのパンやの男の子アノダッテが、マフィンおばさんを真似てパンを焼こうとすると、あれよあれよと…この展開は、パンの絵本ではよく見るパターンかな?もくもくとしたパンの雰囲気、色合いから香りまで伝わってきそうな絵が良い雰囲気です。

  • 3歳くらいから読み聞かせていますが、5歳になった今でも定期的に「読んでー」と持ってきます。
    街中に漂う焼きたてパンの匂いが伝わってくるようで、毎回パンが食べたくなります(母が)。

  • 小さいころ読んで、ずっと忘れられなかった絵本。甘い味、バターの味、美味しい小麦粉の味が口いっぱいに広がる本です。パン食べたくなる!

  • 誰もが一度はやってみたいと思ったことを
    かわりにやってくれた、楽しいおはなしです。
    絵もかわいらしくて私は好みでした。
    茶色や黄色、橙色などが中心に使われていて
    カラフルではないですが、優しいすてきな感じです。
    ほかのパン絵本とは少し違った感じが楽しめてよかったです。

  • 2023.10.5 3-3

  • どんぐり村のぱんやに似てるねと言っていた

  • ※表紙絵が欲しくて(こどものとも傑作集)を登録しています。

    こどものとも((年中向き)
    1991年1月通巻58号

    マフィンおばさんのぱんや
    作:竹林亜紀
    絵:川本祥子

    定価280円(本体272円)
    雑誌03733-1.

    1999年7/28 盛岡にて.

  • わぁ!たいへんだー! と溢れ出したシーンで言っていました。それからどうなるのか興味津々でした。もうふくらまない? と少し心配もしていました。窓からみんな見てるねー! と反応していました。最後のページを見て パンパーティーだね! と喜んでいました。

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著者プロフィール

竹林亜紀

「1996年 『マフィンおばさんのぱんや』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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