海藻はふしぎの国の草や木 (たくさんのふしぎ傑作集)

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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834015096

感想・レビュー・書評

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  • 海藻の色を抜く実験がおもしろかった。

  •  身近な海藻について書かれた本。進化的な話も少しでてくる。4年生の子が,下田の海岸へ行って観察をしているという設定。
     この海は干満差が大きいので,干潮の時に,磯に出て観察をしている。日本海側はちょっと無理かな。でも,潮だまりなどは北陸でも普通にできるので,干潮の時刻をしっかり調べておけば,観察の機会も持てるだろう。
     海藻と海草,紅藻・褐藻・緑藻の違いと類似点など,少しばかりの実験で教えてくれる。
     里海での観察会の可能性を考えているのだが,いいヒントを貰うことができた。

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著者プロフィール

理学博士。東京教育大学理学部植物学科卒。元南三陸町自然環境活用センター所長、元筑波大学教授(元筑波大学下田臨海実験センター長)、第4回海洋立国推進功労者表彰受賞(2011年)。著書に『海藻の謎』『海の中の森の生態』『海藻はふしぎの国の草や木』『海藻おしば』『日本の海』『まるいはマリモ』『海の森の物語』『自分さがしの自然観察~私たちはなぜ生きている?~』など多数。

「2013年 『海藻ハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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