たんたん ぼうや (0.1.2.えほん)

  • 福音館書店
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感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834015324

感想・レビュー・書評

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  • シンプルではっきりとした絵
    どんどん仲間たちが増えていって、みんなで楽しくたんたん


    3か月の子どもがよく絵を見て、声を出しながら聞いています。

  • これも、また
    みんなで読むと楽しいです^ ^
    自然と体が動いちゃうところがいいでーす(o^^o)

  • 1歳。何か気に入ってよく持ってきてた。図書館で連続で借りた本。たんたん!と真似して言っていた。

  • 次々と動物が出てくる。
    ハッキリとした色のイラストが印象的な絵本。

    【ママ評価】★★★
    イラストが可愛い。
    ラジオ体操の男の子のイラストみたいな感じ。
    色使いがはっきりしていて、蛍光色のように目に飛び込んでくる。
    背景の色と似た色が使われているのが不思議だった。
    ひよこの黄色と背景の黄色、男の子の服の緑と背景の緑…殆ど同化するくらい近い色にしていて、あえてなのかな〜なんでなのかな〜と気になった。

    【息子評価】★★★
    反応はまあまあ。
    見てはいるけど、ふーん感。
    動物に興味を示す訳でもなく。
    最後に寝ているシーンで「ねんね」と言ったのが唯一の反応だった。
    1歳7ヶ月

  • 2ヶ月で読んだ。
    赤、緑とかカラフルなページになると目を見開いてガン見!なかなか良い。

  • 子どもは真似するのが大好き.最後がごろりん,ひとつ前があくびで良かった.

  • 2歳2か月 読みながらまねっこが上手にできるように。最後は一緒にグーグーがいいね。

  • 2歳9ヶ月
    もっと小さい子がより楽しめそう

  • 1歳2ヶ月
    たんたんぼうやと動物だちが可愛い。ぴょんぴょんとかぐーぐーとか読みやすい表現もたくさんあるし、ぺーじが黄色や赤や青に変わって楽しめる。

  • ●読み聞かせ。
    ●みんなでまねっこ。

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著者プロフィール

1924年福岡県生まれ。文化学院文学部卒業。詩人・児童文学者。北海道、樺太(サハリン)で幼少期を過ごす。『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)、『くまの子ウーフ』(ポプラ社)、『ふらいぱんじいさん』(あかね書房)など、世代をこえて読み継がれる作品が多くある。絵本に『はけたよ はけたよ』(偕成社)『たまごのあかちゃん』(福音館書店)など。ましませつこ氏とコンビを組んだ絵本に『おいしいよ』『うめぼしさん』(こぐま社)がある。産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞など、受賞多数。

「2022年 『りぼん ちょうだい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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