てん てん てん (0.1.2.えほん)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834015362

感想・レビュー・書評

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  • てんてんてん てんとうむし
    ぐるぐるぐる かたつむり

    明確な絵と、リズミカルな言葉でうちの子供たちが0歳児の時に最初に喜ぶ本の1冊。
    てんてんてんの所を指でツンツンしたり、ぐるぐるぐるの所を辿ったりします。

  • 音の響きがはっきりしているのと、イラストがわかりやすく、赤ちゃんでも捉えやすいのだと思いました。息子は0歳の頃からじっとよく見てくれていました。1才を過ぎた今も大好きな本でにこにこしながら聞いてくれます。

  • 息子が0歳の時に読み、初めてハマった記念すべき絵本。ハッキリとした絵がわかりやすく、言葉もリズミカルで、楽しく読めます。

  • 小児科のプレイルームで借りました。てんとうむし、かたつむり、ちょうちょ、ほたる、かまきりの特徴が表現されています。テンポの良い言葉で、ポンポンポンと調子良く読み進んでしまいました。絵も特徴がわかりやすく表現されており、虫の絵もハッキリとしています。
    9ヶ月の息子は、「てんてんてん」から絵本に夢中になりました。
    何度も「もう1回」と催促してきました。

  • 3ヶ月の息子大喜びでした。
    てん てん てん てんとうむし
    ぐる ぐる ぐる かたつむり
    文字が短く、絵は大きくはっきりとしているので、とてもわかりやすいです。
    本もしっかりとした厚みがあるので、子供がめくっても破けません。

  • 絵本を読んであげたいのに、私の思い入れのある作品はどれも言葉を理解できない5ヶ月の息子にはしんどいものばかりでした。
    そんな時におあつらえ向きにいただいたのがこのシリーズ。
    のっけから真っ赤にてんてんてん。
    5ヶ月の息子はすぐにページに食いつきました!!
    0歳児の世界は言葉というより音、絵というより色・模様なのだとしみじみ再確認。
    毎日あきもせず眺めてくれるので、発声に気をつけたり、ボディタッチをもりこみつつ楽しんでいます♪

  • 1歳の娘が何度も読んでとはいはいで持ってきます。
    色使いもはっきりしていて、わかりやすいのか
    ニコニコしながらページを見つめています。

    最近は自分でページをめくって一人で見ていることも
    あります。

  • シンプルイズベスト.
    子どもが一番に覚えた絵本のフレーズが「てんてんてん」と「ぐるぐるぐる」です.

  • てんてんてん  てんとうむし。

    と、リズム感ある文で始まります。


    表紙でも分かるように、とっても色鮮やかで、赤ちゃんにピッタリの絵本です!

    文章も短いので、子どもに読んであげるうちに、全部に覚えてしまいました(*^_^*)

  • あかちゃんにぜひ読んであげたい1冊。
    保育園の先生にも「いい本えらびましたね〜」と言われました。
    単純でリズムがよく、そのうち子どもが指と声で参加してきます。
    その瞬間は感激で忘れられません!
    (0歳)

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著者プロフィール

さく

「2015年 『まるまる だーれ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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