わらのうし―ウクライナの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)

著者 :
制作 : ワレンチン ゴルディチューク  Valentin Gordiychuk 
  • 福音館書店
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834015577

感想・レビュー・書評

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  • どんな資源も形を変えて幸せをもたらす可能性がある。
    そして誰も傷つかないラストが優しい

  • 貧しいおじいさんとおばあさんはわらの牛を作りました。横っ腹にタールを塗ったわらの牛を、丘の上に連れて行くと、くまもおおかみもきつねも・・・。ウクライナ地方の昔の暮らしぶりもわかる、美しい絵本です。

  • (2015-01-24)

  • 27年度 (2-2)
    26年度(4-3)

    4分

  • 親戚の家から借りてきて、息子が夢中になって一気に読みました。ウクライナの民話の絵本。お話も面白いけど絵が更に良し。
    5歳10ヶ月。

  • おじいさんとおばあさんがわらで牛を作ってそれにタールをたっぷりと塗り、くまやきつねを捕まえて、逃がす代わりにくま達がはちみつなどを持ってきてくれる話。ラストがしんみりと情緒があってそこがまたいいのです。

  • 大きくなってから読んだ絵本。
    やさしーきもちになれる。ふわーっとする。わらのうしのまぬけなかおがいとしくなる。
    いやされる。

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著者プロフィール

内田莉莎子(うちだりさこ) 1928年~1997年 1928年、東京に生まれる。早稲田大学露文科卒業。1964年、ポーランドに留学。訳書に『てぶくろ』『きつねとねずみ』『もぐらとずぼん』『しずくのぼうけん』『きつねものがたり』など、再話に『おおきなかぶ』『ゆきむすめ』(以上、福音館書店)など、ポーランド、ロシア、チェコなどの児童文学を数多く日本に紹介した。

「2016年 『おおきくなったら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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