大型絵本 はじめてのおつかい (こどものとも劇場)

著者 :
  • 福音館書店
3.75
  • (1)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834015928

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 赤ちゃんのために、はじめてのおつかいにでかけるみぃちゃん。小さなみぃちゃんにはドキドキ、ワクワクの大冒険です。読んでいると、いつのまにかみぃちゃんになったかのように感じる等身大の絵本です。(さかなちゃん)

  • 2009.11 2-1
    2014.05 2-2
    2015.10 1-2
    2016.04 1-1
    2016.06 2-1
    2018.01 1-1
    2018.05 1-2
    2018.08 2-3
    2018.11 1-3
    2019.05 3-2
    2019.06 1-1
    2020.10 1-1
    2023.06 1-2

  • 小学生にお手伝いで本を支えてもらいながら読み聞かせをしました。

  • いまだに、赤ちゃん絵本ぐらいが読みやすい集中力だけれど、この絵本は、最後まで読めました。ずっと、ドキドキしながら見つめているのが、隣で読んでいて、ビリビリと伝わってきました。でも、転んで血が出るのが嫌だと言って、次の日は、読みませんでした。(3歳)

  • 大型絵本
    小学2の読み聞かせでも使用

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

筒井頼子 筒井頼子(つつい よりこ)1945年、東京に生まれる。埼玉県立浦和西高校卒業後、広告会社などに勤務。その後、絵本、童話などの創作をしている。主な絵本に『はじめてのおつかい』『あさえとちいさいいもうと』『いもうとのにゅういん』『とんことり』『おでかけのまえに』『おいていかないで』、童話に『ひさしの村』『いくこの町』『雨はこびの来る沼』(以上、福音館書店)などがある。1989年にアメリカのエズラ・ジャック・キーツ賞新人作家賞を受賞。宮城県在住。

「2014年 『そうちゃんはおこってるんだもん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

筒井頼子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×