チムききいっぱつ (世界傑作絵本シリーズ)

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本棚登録 : 90
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834017151

作品紹介・あらすじ

家出したジンジャー(第3巻から登場)を探すため、チムとシャーロット(第4巻で登場)は船にのりこんだ。だが深い霧につつまれた船同士は衝突。相手の船は沈み始めた。船長の命令を待たずに救助のボートに飛び乗ったチムは、傾いた甲板にジンジャーを発見する。緊迫したドラマのなかに、心温まる余韻を残す海洋冒険絵本。チムシリーズの各巻は独立し、一冊ごとに起承転結を整えながらも、全巻が一つの物語として流れていきます。

感想・レビュー・書評

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  • ジンジャーきたぁ〜!
    またも小4の息子おおうけ。

    チムシリーズ第五弾。
    まだ小さいのにお父さんお母さんに言わずに船の旅に出てしまう心配はあるのですが、最後は必ず無事に戻る安心感がいいですね。
    これまで出てきた仲間も登場して楽しい一冊。

  • 最近5歳の息子はこういった冒険ものが大好きみたいです。作者の背景なんかも背表紙に書かれており、なかなか興味深い作品でした。

  • チムシリーズの5作目。言い回しがところどころ3歳の息子には難しい気がするけれども、相変わらずこのシリーズは気に入っているみたい。5作目ともなると展開やオチが段々読めてきて、途中で倒れている男の子を見つけて、子どもが一言「あっ、ジンジャーだ!」。

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著者プロフィール

エドワード・アーディゾーニ(1900~1979)1900年ハイフォン(現在のベトナム)生まれ。5歳の時イギリスに渡り、14歳まで東海岸のイプスウィッチで暮らす。高等学校卒業後、勤めのかたわら、ウェストミンスター美術学校の夜学で学ぶ。第二次世界大戦中、従軍画家として活躍。自分の子どもに絵本を書いてあげたことがきっかけで、絵本と児童書の挿絵の仕事に専念するようになる。主な絵本にケート・グリーナウェイ賞受賞の『チムひとりぼっち』(偕成社)、挿絵にエリナー・ファージョン短編集『ムギと王さま』(岩波書店)など多数ある。

「2021年 『詩集 孔雀のパイ 改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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