- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834017380
作品紹介・あらすじ
8時になってもねむくないといいはるクマタくんを、ママくまさんはあの手この手でねつかせようとします。「クマタくんが ねないと まくらが にげていってしまいますよ」「クマタくんが ねないと もうふが にげていってしまいますよ」「クマタくんが ねないと パジャマも にげていってしまいますよ」……。最初はがんばっていたクマタくんも、いつの間にかこっくりこっくり。なんとも心なごむ絵本です。
感想・レビュー・書評
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3y8m
クマタくんよむ〜と、何度も読み聞かせ。
子供のお気に入り。
なかなか寝られないのは共通なのだとほっこりした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ワケわからんけど
なんとなくいい話 -
5歳4ヶ月の息子に読み聞かせ
息子が幼稚園で借りてきた
クマタくん
ママくまさん優しいな~ -
寝る時間になってもまだ眠たくない。でもおかあさんとあれこれお話しているうちに・・気持ちよくなって寝ちゃう。
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「なーんだ なんだ」の作者であるカズコ・G・ストーンさんの作品。
本の記載は2~4歳向きですが図書館で娘が選んだので借りました。
元々は1992年9月に発行された絵本です。
ママくまさんが息子のクマタくんを寝かしつけるまでのストーリー。
時計が8時を指し、「クマタくん ねんねの じかんですよ」とママくまさん。
「いやだ、ぼく まだ ねむくない」とクマタくん。
クマタくんが寝ないと、枕や毛布やパジャマやベッドがどこかへ
逃げていってしまいます。みんなどこへ行ってしまいのでしょう。
最後はクマタくんの可愛い寝顔とともに。「おやすみ クマタくん。」 -
2024/2定期購読絵本
すきなえほん -
良かった
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8時に寝るくまたくん。
物語の中でも寝る前に読み聞かせをしてもらってる。
お母さんの声かけが優しくて素敵。
寝る前に読む本に最適。 -
1歳11か月 どうしたものか、興味無し。ねんねが苦手なので、好きじゃないのかな。とってもかわいい絵本。
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