みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 128
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834017533

感想・レビュー・書評

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  • だーいーすーきー

    ベスコフ、実はこのシリーズ読んでなかったんです。
    3人のおばさんシリーズ全5冊、順に読んでいかなくちゃ!

    プリックを連れて日曜日のお散歩に出かけた3人のおばさん、あれを忘れたこれを忘れたとなかなか前に進みません。そこへ向かいの青おじさんがやってきて、おしゃべりを始めちゃったものだから、プリックは待ちきれなくてひとりで散歩道へと駆け出してしまいます。
    そこでなんと、どうぶつを見世物にする悪い芸人につかまってしまうのです。。

    プリックを探しに出かけるおばさんたちの、なんというかお上品で呑気で(使えない)ことと言ったら!
    だって、誰がどの道を探しに行くかをクッキーのくじ引きで決めるんだもの。。

    まあ、その中でもいちばん心優しいちゃいろおばさんのおかげで、素敵な子どもたちに出会えたのだけど☺️

    おばさんたちは、気難しいのかと思いきや、
    おりこうな子どもたちには優しくて、動物がだいすきなのですねぇ。。

  • 絵も緻密で素敵だし、おばさんそれぞれのキャラも良く、良い絵本。物語のテンポがいい。上品。

  • これ、傑作集だったんだー。
    登録しようとして初めて気づく。

    これはね、なかなか悪くないよ。
    よく分からないけど、でもちゃんと起承転結あるし、このおばあちゃんたちの色分け、なんかよく分からない親近感が湧く。というか、なんか、子ども絶対好きだと思う(^-^)。

  • スウェーデンの絵本らしいね〜〜

  • 文章が長いので寝かしつけで読むのに躊躇していたが、気力が持ちそうなとき(私の)読んでみたら・・こちらもスンナリ読めるし、子どもたちも楽しそう。
    当たり前か~、ベスコフだもんね。
    もっと早く、読んであげれば良かったな。

  • 2012.6.2.sat

    【経路】
    図書館。
    色の意味に興味を持って。

    【感想】
    登場人物に色でキャラクタライズするのがいい味だしてる絵本。
    こどもに甘いおばさんたちと、厳しいあおおじさんが微笑ましい。ほっこり

    【メモ】
    ◎登場人物◎
    •緑おばさん、ガーデニング
    •茶色おばさん、お茶とお菓子
    •紫おばさん、刺繍とシロップ
    •青おじさん、知的

    ◎ストーリー◎
    飼い犬の迷子、誘拐。
    こども、子猫も加わってハッピーエンド。

  • 緑色の服を着たガーデニング好きのおばさんと、茶色の服を着たお菓子作りが好きなおばさんと、紫色の服を着た刺繍が好きなおばさんは、ひとつの家に住んでいて、黒い子犬を飼っていた。お向かいは青い服を着たおじさん(あおおじさん)。
    ある日、犬の散歩中に4人が道でお喋りしていたとき、子犬がいなくなってしまった。さあ大変。三人のおばさんと一人のおじさんは子犬を探しに行くのですが…。

    犬盗りの男が出てきたり、奉公先から逃げてきた仲良し兄妹が出てきたり、始めから終わりまでワクワク楽しく読めました。

  • みどりおはさんは庭仕事、ちゃいろおばさんはキャラメルやクッキー焼き…と設定が楽しい。文章が結構多い。べスコフの絵が好きだ~。

  • [ 内容 ]
    むかしむかし、ある小さな町に、小さな通りがありました。
    その通りには小さなきいろい家があり、その家には3人のおばさんがすんでいました。
    みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさんです。
    もちろん、おばさんたちにはひとりずつ、ちゃんとしたなまえがありましたが、町の子どもたちはみんな、こうよんでいました。
    いつもきまって、みどりおばさんはみどりのふく、ちゃいろおばさんはちゃいろのふく、むらさきおばさんはむらさきのふくをきていたからです。
    これはタンポポがきいろで、リンドウがあおいのとおなじように、あたりまえのことでした。
    読んであげるなら5才から、自分で読むなら小学校中級から。

    [ 目次 ]


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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • エルサ・べスコフの
    おばさんシリーズ、大好きです!

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著者プロフィール

1874~1953年。スウェーデン生まれの児童文学作家・絵本作家。6人の子どもを育てながら、数多くの物語・絵本を残した。その作品は、北欧だけでなく、世界中で、何世代にもわたって愛されている。主な作品に『もりのこびとたち』『ペレのあたらしいふく』(福音館書店)、『どんぐりぼうやのぼうけん』(童話館出版)、『おひさまのたまご』『しりたがりやのちいさな魚のお話』(徳間書店)などがある。

「2021年 『ロサリンドとこじか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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