ペッテルとロッタのクリスマス (世界傑作絵本シリーズ)

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本棚登録 : 107
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834017540

作品紹介・あらすじ

ペッテルとロッタが3人のおばさんと一緒に暮らすようになって初めてのクリスマス。やぎおじさんが訪ねてきてふたりにプレゼントをくれました。やぎおじさんとはいったい何者でしょう。 やぎおじさんは魔法にかけられた王子さまだという話を聞いてペッテルとロッタは森へ王子さまをさがしに行こうと決心します。 スウェーデンの国民的絵本作家ベスコフの心温まる愉快なクリスマス絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館。3歳。
    クリスマスコーナーで、クリスマスの絵本を探していたら、娘が「これにする!」と持ってきた。サンタさんが出てくる絵本を読んであげたいなーと思って探していたのに、「これ!これだけでいい!」と選ばせてくれず。結局これのみを借りた。
    サンタさんではなくヤギおじさんが登場。ベスコフはスウェーデンの人だよね?あちらではヤギおじさんがメジャーなんだろうか。サンタさんの位置づけはどんなんなんだろう。ナマハゲを思い出すシチュエーションだった。
    ページをめくると長めの文章。飽きるのではと思ったけど、意外にも最後まで集中していた。読み終わると「もう一回!」コール。気に入ったみたい。こういう絵が好みなのかぁ。私も好きだ。読んでいて幸せ。
    クリスマスツリーの周りで踊る場面が特に好きなようで、家のハリボテツリーの前で手を繋ごう!と誘われ、旦那も交えて3人でぐるぐる。良い時間。
    借りて5日目だが、1にち1回は読む。
    シリーズもののようだし、3人のおばさんシリーズ、次回借りてみよう。
    2018/12/12

    2019/12月 図書館。娘チョイス。
    2020/12月 図書館。

  • クリスマス前に娘が図書館で、この本を借りてきていた。普段は、こういうファンシーな本を借りてこないので、少しの驚きと大きな喜び。
    時を越えて、国も越えて、作り手が小さい子を喜ばすために心を込めて作った絵本は、ずっと愛され続けるのね~。と、目の前にいる我が子を見て思いました。

  • プレゼントもらったクルスマスより、プレゼントあげたクリスマスのほうがもっと楽しかった、うん・・・

  • やぎおじさん、「泣ぐごはいねが~」って言わないからいいね。

    サンタクロースはいないっていってぐずぐず言ってから渡したい。
    まだ小さかったり、素直な子にはあんまり読んでほしくないなあ。

    でも、そういう子は、ちゃんと自分の中にフィルター持ってるからほぼ大丈夫だとは思うのだけどね。

    ペッテルとロッタがふたごの世話をしたり、おじさんやおばさんへのプレゼントを作って用意するところが大好き。

  • クリスマスがやってきました。ろうそくのともるツリー、そのまわりでのダンス、やぎおじさんからのプレゼント。みなしごだったペッテルとロッタには、初めてのことばかりです。それからいちねん、たくさんの出会いがあって、ペッテルとロッタはさらにすてきなクリスマスを迎えます。

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著者プロフィール

1874~1953年。スウェーデン生まれの児童文学作家・絵本作家。6人の子どもを育てながら、数多くの物語・絵本を残した。その作品は、北欧だけでなく、世界中で、何世代にもわたって愛されている。主な作品に『もりのこびとたち』『ペレのあたらしいふく』(福音館書店)、『どんぐりぼうやのぼうけん』(童話館出版)、『おひさまのたまご』『しりたがりやのちいさな魚のお話』(徳間書店)などがある。

「2021年 『ロサリンドとこじか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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