魔女の宅急便 (福音館文庫 物語)

著者 :
制作 : 林 明子 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 754
レビュー : 106
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834018127

感想・レビュー・書評

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  • 有名な本で期待値が高すぎたのか何となく…

    新しい街で一人暮らしを始めた女の子(魔女)のお話。


  • 13歳でひとり立ちって今の時代だと厳しい〜ヽ(´o`;

  • 黒猫ジジの皮肉な物言いがたまらん。
    魔女が一人前になるまでいっしょにいる存在。
    それはまるで内なる自分のようで、興味深かった。
    あとは母親と娘の物語かな。

  • 図書館で。実は原作読んでなかったので読んでみました。ジブリよりも原作の方がやっぱり良いな。キキの髪の毛が長いのも可愛い。ジジもとぼけていて、でも猫って感じが可愛いですね。ジブリのリアルなんだかリアルじゃないんだかなアニメより良いかな。現実的にはやはり13歳の女の子がいきなり知らない街に行って一人で自立とか難しいと思うので。続きも読んでみようと思います。

  • 読み助2014年3月3日(月)を参照のこと。http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2014/03/post-9c73.html

  • 原作1。そもそも原作があったことを最近知る。映画とは少しストーリーが異なるのと、映画の続きも描かれているとのこと。子供向けの本だと思うが、懐かしく読める。

  • 映画ではトンボ何でこんなに嫌われるの?かわいそー。って思ってたけど、原作のトンボの第一印象最悪!笑

  • 「魔女ってね、時計にさす油みたいなものよ。いてくれると町がいきいきするわ」
    ・・・・・・『魔女の宅急便』57頁

    ジブリ映画『魔女の宅急便』の原作。
    やさしくて、あたたかい物語。

    たまたま原作があるということを知って、読んでみることにした。
    考えて見れば、原作があっても全然不思議でもなんでもないのだが、意外な感じがしたのだ。

    読んでみると、物語の始まりこそ同じだが、映画と原作は別の物語だった。映画は、原作のエッセンスを抽出し、上手に再構成させていたということがわかった。宮崎駿って、すげぇんだなと改めて実感した。

  • トンボが意外とクール・・・。

  • ジブリ映画で一番好きな作品は、と聞かれて「んー、『魔女の宅急便』だな」と答えた私に向かって妹が一言「おねえちゃん、乙女だね」。えー、そうすか?原作は(あたりまえだけど)映画と全く同じストーリーというわけではなく、キキはそれなりに苦労しながらも、のんびりと和やかに過ごしている感じ。魔女が主人公なんだから当たり前だけど、全体的に”女子”の話で、妹のいう「乙女」っつーのもわからなくはない。この本をこどものときに読んでいなかったのは、私にとっては、きっとラッキー。女ってものはこうして成長しながら、やがて夫や息子、娘の世話をして生きていくものだという刷り込みがもしされていたら、現実とのギャップに悩んだかもしれないなあ。

著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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